ADA(エイダコイン)とは?特徴と価格予想、将来性|取引所

暗号資産(仮想通貨)

【最新ニュース】ADAが時価総額4位に浮上

暗号資産ADAの価格は、2021年2月7日に急騰。暗号資産XRP(リップル)を抑え、CoinMarketCapの時価総額ランキングでは4位に浮上しました。

出典:CoinMarketCap

暗号資産ADAは2018年以来3年ぶりに70円台の高値圏に回復。前週比では89%高、年初来では+260%の騰落率を記録し、好調です。同時期に暗号資産市場全体の時価総額も過去最高値の約126兆円規模に達しています。

ADAがリリースされたのは2017年9月です。短期間で複数の大手取引所(BITTREX、BINANCE、Huobi、UPbit)に上場した際、エイダコインの価格が高騰しています。

今後、国内の取引所でも上場する可能性は大いにあるでしょう。 もし国内取引所での上場が決まれば、ADAの価格は高騰する可能性が高いといえます。高騰のタイミングを逃さないように、取引所の情報も注目しておきましょう。

2021年2月3日にテストネットで無事完了したハードフォーク「Mary」に関する最新情報が公開、「技術レポート」がカルダノ公式サイトから発表されており、プロジェクトの進捗に市場の関心も高まっています。

出典:CoinMarketCap

「Mary」への移行がパブリックテストネットが完了したのは2021年2月3日。これにより、開発者などがMaryアップデートによるメインネットへの影響を試すことが段階へと開発フェーズが進みました。Maryはカルダノの開発プロセスの第3段階「GOGUEN」への移行にカギとなるハードフォークの一つ。メインネットに係るハードフォークの実施は2020年2月末を予定しています。

カルダノの公開するロードマップによると、フェーズ3の「GOGUEN」(ゴーグエン)では、主にスマートコントラクト機能とmulti-currency ledger(複数通貨の台帳)機能などを追加します。これによりカルダノのネットワーク上でNFTや新規トークンを発行することなどが可能となる予定です。.

エイダコイン (Cardano/ADA) の今後・将来の予定・ロードマップ

ADA (エイダコイン)のロードマップは、次の5つのフェーズ、①BYRON、②SHELLEY、③GOGUEN、④BASHO、⑤VOLTAIRE に分かれています。

BYRON (基礎)

BYRON (バイロン) の段階ではカルダノの公開、取引所の対応が主に行われました。

ロードマップの段階が進むにつれてADA (エイダコイン)は技術やセキュリティの性能が高まり、価格が上がるとされています。

出典:CoinMarketCap

そもそもADA (エイダコイン) とは

暗号資産ADAはオンラインカジノで使われている暗号資産(仮想通貨)です。

しかしビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)と比べると耳にする機会が少なく、 ADAの知名度はまだまだ低いといえます。

ADAは今後の動向が大きく注目されている暗号資産(仮想通貨)なので、ぜひチェックしてみてください。

ADAとは「Cardano (カルダノ) 」というオンラインカジノで使用されている暗号資産(仮想通貨)です。

カルダノは「カルダノ財団」が運営や管理を行い、「EMURGO」が営業活動を担っています。

ADAはカルダノで用いるために作られた暗号資産(仮想通貨)です。しかし現在は方針を変え、法定通貨のような通貨を目指して開発を進めています。

ADA(エイダコイン)はバイナンスやBITTREXなどの暗号資産(仮想通貨)取引所でも購入可能です。

ADA (エイダコイン)の特徴

ポイント1:イーサリアム元CEOホスキンソン氏が開発に関わっている

ADAの開発にはイーサリアムを開発したチャールズ・ホスキンソン氏が関わっています。

チャールズ・ホスキンソン氏は暗号資産(仮想通貨)で2021年現在時価総額第2位のイーサリアムの元CEOであることで知られており、 ADAの信用を担保するのに十分な役割を担いました。同氏が関わっていることにより、ADAの今後の開発にも期待が集まっています。

ポイント2:独自のスマートコントラクトを取り入れている

ADAは独自のスマートコントラクト(取引と契約を自動的に同時執行するしくみ)「Plutus」を実装しています。このスマートコントラクトを取り入れたことで、 イーサリアム以上の強固なセキュリティと機能性を備えること期待されています。

さらにPlutusは契約情報に加え個人情報も記録するといわれています。

ポイント3:高速で処理できる複数のレイヤー構造

ADAはカルダノコントロールレイヤーという複数のレイヤー構造を持つアプリケーションを導入し、高速な情報処理を実現しています。

このレイヤーによって身元確認、コンプライアンス遵守、ブラックリストの作成が可能です。

ポイント4:オンラインカジノで使用可能

ADAは暗号資産(仮想通貨)オンラインカジノのCardanoで利用できる暗号資産(仮想通貨)です。

ブロックチェーン技術や独自スマートコントラクトの「Plutus」を実装することで、 オンラインカジノの透明性が高くなり、公正な取引所となりました。

ADA (エイダコイン)の今後・将来性

AdaPay (エイダペイ) で即時決済が可能になる

カルダノ財団はブロックチェーンプロトコルを手がける「COTI」と提携し、AdaPayを開発・リリースしました。

COTIPayのプラットフォームを採用している店舗において、ADA (エイダコイン)での決済が可能です。ADA (エイダコイン)で即時決済できるシステムを求める声は、これまで多くありました。2019年11月にAdaPayがリリースされ、日本の店舗でもすでに導入されています。

ADA (エイダコイン)の即時決済が可能になったため、利用する機会はさらに増えるでしょう。 利用増加にともないエイダコインの認知度が高まれば、期待性や将来性もアップすると考えられます。

ブロックチェーンで真贋判定

カルダノ財団と大手シューズメーカーの「New Balance (ニューバランス) 」は契約を結び、ブロックチェーンで真贋判定ができるシステム「NB Realchain」の開発を行いました。

このシステムはNew Balanceのシューズが本物か偽物かを判別でき、偽造を防ぐのが目的です。

シューズを購入した際、タグに記されているコードやチップをアプリで読み込み、そのシューズの購入者に所有権があることをブロックチェーンに記録します。

保証書や証明書の偽造を防ぎ、シューズの偽造販売も防いでいるのです。

今後は金融をはじめ、医療など幅広い分野にも提供を予定しているため、将来性があるといえるでしょう。

エイダコイン (Cardano/ADA) が普及する理由

新規取引所への上場

世界には身分証明書がなく、銀行口座を開設できない人が30億人ほどいるといわれています。エイダコインはそういった人々も口座を持てるように、「30億人が使えるウォレット」を目標に掲げてきました。

ADA (エイダコイン)が新規取引所へ上場すると時価総額が高くなり、世間に浸透しやすくなります。普及が進めば、日常的に利用する機会は増えるでしょう。

また上場すればエイダコインの価格は上がる傾向があるため、新規取引所への上場は見逃せません。

エイダコインはバイナンスやBITTREXなどの暗号資産(仮想通貨)取引所でも購入可能です。

ADA(エイダコイン) の今後・将来の価格を予想する際にみるポイント

ポイント1:コロナ収束後

コロナの収束後、ADA(エイダコイン)などの暗号資産(仮想通貨)は存在感を増すといわれています。

ADA(エイダコイン)やIOST(アイオーエスティー)をはじめ暗号資産(仮想通貨)は無国籍通貨です。さまざまなサービスのオンライン化が進んでいるため、 暗号資産(仮想通貨)はネットショッピングやネット取引などで活路を開き、存在感を増すと考えられます。

またコロナショックの影響で金の価格が高騰し、最高値を更新しました。同様にADA(エイダコイン)やIOST(アイオーエスティー)も資産として注目を浴びる可能性があります。

IOST(アイオーエスティー)は日本で唯一、コインチェックで購入可能です。

自国通貨の流通が不安定な新興国ではすでに、暗号資産(仮想通貨)の需要が高まっているようです。

ADA(エイダコイン)は5段階のロードマップをもとに開発を進めています。

SHELLEY (分散化)

SHELLEY (シェリー) の段階ではダイダロスの機能拡張を行い、 セキュリティ対策の強化や使いやすさの改善が進められました。

エイダコインの特徴である量子コンピューター対策はSHELLEYから行われています。

GOGUEN (スマートコントラクト)

GOGUEN (ゴーガン) ではサイドチェーンやスマートコントラクトの実装を行います。

BASHO (スケーリング)

BASHO (バショウ) ではカルダノの安全性や拡張性、パフォーマンスなどの改善を予定しています。

VOLTAIRE (ガバナンス)

VOLTAIRE (ヴォルテール) では財務モデルの導入を予定しています。ただし具体的な計画は公開されていません。

ブロックチェーンおよびコミュニティの持続や自律を保障し、エイダコインを安心して利用できることを目標に掲げています。

エイダコイン (Cardano/ADA) が今後目指すもの

市場流通

エイダコインを提供しているカルダノ財団は日本やアメリカなど世界各地でミートアップを開催し、業務提携に前向きです。

エイダコインを投機だけではなく、産業や商業、流通といった分野と提携し、市場流通を図るのがミートアップの主旨といえるでしょう。

2018年5月9日にはカルダノ財団の開発機関であるEMURGOが、韓国最大手のモバイル決済プラットフォーム「メタップスプラス」との業務提携を発表しました。

市場流通を図るための業務提携にも今後は注目したいところです。

暗号資産 (仮想通貨) 第2の基軸通貨

日本の携帯電話キャリアは暗号資産(仮想通貨)にあまり積極的ではないため、暗号資産(仮想通貨)決済は普及していません。

一方メタップスプラスの本社がある韓国は世界有数の電子マネー大国で、暗号資産(仮想通貨)の投資にも積極的です。

将来的に暗号資産(仮想通貨)は世界各地へ浸透するでしょう。 暗号資産(仮想通貨)に可能性を感じ、大きな期待を寄せているのが韓国と中国です。中国の屋台では暗号資産(仮想通貨)で決済するところもあり、なかには取引所の口座を開設した農民もいました。

しかし中国政府は暗号資産(仮想通貨)が中央銀行の機能低下を招き、中央政府が国民の資産を管理できなくなることをおそれ、暗号資産(仮想通貨)取引の禁止および暗号資産(仮想通貨)取引所の廃止を行いました。

韓国は暗号資産(仮想通貨)に積極的な姿勢を見せ、国民の60%強がビットコインを所有しているともいわれています。 メタップスの上場にともない韓国でエイダコインが流通すれば、エイダコインの価格にも影響を及ぼすでしょう。

リップルが有名な取引所に上場した際、高騰しました。エイダコインはリップルのチャートと動きが似ているため、同じように高騰するかもしれません。

韓国から支持を得ているエイダコインはリップルと似た位置づけになるとも考えられます。今後エイダコインは暗号資産(仮想通貨)第2の基軸通貨を目指すでしょう。

社会浸透

ほとんどの暗号資産(仮想通貨)は投機を目的とし、価値だけが注目を浴びています。 エイダコインは他社との提携を進め、実用性も高めている暗号資産(仮想通貨)です。たとえばエチオピアのコーヒー農園ではエイダコインのプラットフォームを活用し、コーヒー農家や配達データなどを管理しています。

カルダノが日本最大級の自動車レース「SUPER GT」に参戦している「CARGUY」に出資したのも、目を見張る出来事です。 エイダコインはメタップスプラスと提携し、スマートフォン決済のプラットフォームで使用されています。さらにエイダコインは「SIRIN」と提携し、世界初のブロックチェーンスマートフォン「FINNEY」を開発しました。

エイダコインと提携したメタップスプラスは日本のフィンテック企業であるメタップスの子会社です。メタップスは東証マザーズに上場し、注目を集めています。

エイダコインはメタップスを通じ、日本へ進出するきっかけをつかんでいます。このように各国への進出の勢いは止まらず、今後社会浸透する可能性は高いでしょう。

ADA(エイダコイン) の今後について

ADA(エイダコイン)の将来性について

ADA(エイダコイン)の価格は上昇する可能性が高いので、将来性はあるといえます。

ADA(エイダコイン)の価値を上げるためには、実用性がある暗号資産(仮想通貨)になるかが重要なポイントです。

暗号資産(仮想通貨)はまだ浸透しているとはいえず、実用性があると感じている人は少ないかもしれません。

エイダコインのロードマップの第2段階である「SHELLEY (シェリー) 」では、デビットカードでエイダコインを利用可能にするプランが進められています。カードを用いた開発が進み、メタップスプラスとEMURGOが共同開発した「ADAクリプトカード」が韓国で発行されました。

デビットカードやクレジットカードなどでエイダコインを使える機会がさらに増えれば、実用性、将来性ともに期待できます。

ADA(エイダコイン) のまとめ

ADA(エイダコイン)はオンラインカジノ「カルダノ」で使用されてきた暗号資産(仮想通貨)です。

独自のスマートコントラクトを取り入れ、高速な情報処理を実現するなどの特徴があります。

30億人が使えるウォレット」を目指し、これまで業務提携やサービス展開を進めてきました。時価総額ランキング4位と高い位置にいるものの、日本の取引所では上場していません。

もし国内取引所や新規取引所での上場が決定すれば、エイダコインの価格は上がる可能性が高いといえます。上昇のタイミングを見失わないように、今後の動向を見守りましょう。

ADA(エイダコイン)はバイナンスやBITTREXなどの暗号資産(仮想通貨)取引所でも購入可能です。

日本に上場している中で一番安い暗号資産(仮想通貨)IOSTはコインチェックで購入可能です。

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