仮想通貨(暗号資産)IOSTが日本を拠点とするHashPaletteと提携!グローバルユーザー向けにNFTを最適化

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出典:IOSTHP IOSTxハッシュパレット

2021年3月2日、IOSTは、日本を拠点とするHashPaletteブロックチェーンネットワークに参加する最初のプロジェクトの1つとして発表されました。

Hashpalette Inc.(本社:東京、CEO:吉田誠白/松原優希)は、2021年3月2日、エンターテインメント分野に特化したブロックチェーンネットワーク「パレット」のテストネットを正式に運営している。

パレット、NFTとエンターテインメント向けに最適化されたブロックチェーン

Paletteは、Non-Fungible Token(NFT)を使用したコンテンツ配信用に最適化されたブロックチェーンネットワークであり、ブロックチェーンを介した日本からのコンテンツ配信のグローバル化を目指しています。

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NFT(Non-Fungible Token)とは?《コインチェックHPより》

Non-Fungible Token

NFT(Non-Fungible Token)とは、主にイーサリアム(ETH)のブロックチェーン上で構築できる代替不可能なトークンのことです。

このNFTの技術がゲーム分野や不動産分野で活用され、革命を起こそうとしています。

もう少し具体的に解説すると、代替不可能なトークンには、唯一無二の価値を持つという特徴があります。

例えば、Aさんが持っている1ビットコインとBさんが持っている1ビットコインは同等の価値であり、交換することができる「代替可能」なものです。

一方で、「代替不可能」とは、全く同じものが存在しない、例えば「金メダル選手の直筆サイン入りTシャツ」のような一点物であることを意味しています。

NFT技術は、この「代替不可能」という性質があるために、ゲーム内で独自の価値を持つキャラクターを生み出したり、会員権や不動産などの所有権証明に利用されたりと活用の幅が広がっています。

コインチェック、日本初のIEOに向けエンタメ特化形チェーン「Palette」のテストネット参加

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Non-Fungible Token
出典:コインチェックHP

【ERC721規格】

NFTの発行において多く採用されているのが、イーサリアム(ETH)の「ERC721規格」です。

イーサリアム(ETH)のブロックチェーンを元に発行されたトークンをERCトークンと呼びますが、ERCは、Ethereum Request for Commentsの略で、スマートコントラクトの規格のことを指します。

ERCは規格ごとに番号がついていますが、多くのERCトークンは基本的機能が備わったERC-20という規格を利用しています。

ERC721はERC-20ほど知名度は高くありませんが、1つ1つが独立した価値を持つというERC-20にはない特徴を持っています。

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NFTが注目されている理由

Non-Fungible Token
出典:コインチェックHP

ブロックチェーン技術はすでにフィンテック分野などで活用されていますが、NFTの特色を追加することで、さらに他の分野での活用が広がることが期待されています。

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出典:コインチェックHP

NFTには、他のトークンにはない代替不可能という特徴があります。

それにより、NFTは固有の価値を証明することが可能になり、会員権や不動産の所有権証明や売買が実現するなど、ブロックチェーンの利用シーンを広げることができます。

今後も他のトークンにはない特色を持つNFTが、あらゆる分野のデジタル化や簡略化を進めていくと期待され、大きな注目を集めているところです。

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NFTの具体的な活用例を紹介

NFTは、代替不可能なトークンであるがゆえに、色々な分野での活用が進められてきています。

本章では、すでに実用化が進んでいる下記4分野について、具体的に解説していきます。

  • ゲーム分野
  • 会員権
  • 不動産
  • 担保ローン

ゲーム分野

現在のところ、NFTはゲーム分野において主に利用されています。

ブロックチェーン技術をベースに開発したゲームのことを「ブロックチェーンゲーム」や「DAppsゲーム」と呼びますが、そのブロックチェーンゲーム内のアイテムやキャラクターにNFTが活用されています。

NFTは唯一無二の価値を生み出せる特徴があるトークンのため、既存のゲームと比べて下記のようなメリットを生み出すことが可能です。

【NFT活用のゲームのメリット】

  • 他のゲームでもキャラクターやアイテムが使える
  • マーケットプレイスでキャラクターやアイテムの売買が可能になる

NFT技術を利用することで、自分が取得した一点物のキャラクターやアイテムをプレイヤー同士で売買することや、取得したキャラクターやアイテムを他のゲームで使うことも可能になります。

既存のゲームでは、愛着のあるキャラクターやアイテムでも、基本的にはゲームをクリアすればそれで終わりでした。ですが、他のゲームでも利用することができるようになれば、お気に入りのキャラクターやアイテムを楽しむ幅を広げることができます。

「CryptoKitties(クリプトキティーズ)」以外では、「My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)」や「Etheremon(イーサエモン)」といったゲームにもNFTが活用されています。

今後も、NFTの特色を生かしたブロックチェーンゲームが次々にリリースされることが期待されています。

会員権

会員権をNFT化して販売するという活用方法もあります。

例えば、アメリカ経済誌『Forbes』では、「オンライン記事を読む際に広告を表示しない権利」を付加した会員権を販売しました。この会員権はNFT化されており、イーサリアム(ETH)でのみ購入が可能です。

NFTを活用した会員権であるため、これまでの会員権とは異なり他者へ譲渡することもできます。

このようにNFT化された会員権は、他者への権利移動をスムーズに行えるメリットがあるために、今後もオンラインサロンなどで導入されることが期待されています。

不動産

不動産をNFT化して、売買手続きなどを簡略化するといった活用方法もあります。

例えば、OpenLawと呼ばれるブロックチェーンのプロトコルでは、不動産をNFT化することで、売買にかかわる契約書の作成や実行を安全に行うことが可能です。

これまで複雑で時間がかかっていた不動産の手続きが、NFT化することによって簡略化されるため、大きな注目を集めています。

ただ、OpenLawにおいて簡略化されたのは、不動産の所有権追跡と売買契約のみで、利子や税金といった複雑な契約に関しての実装化はまだ行われていません。

今後、不動産分野において、NFTの活用をさらに発展させることが期待されています。

担保ローン

NFTを担保として資産を借り入れるという活用方法もあります。

例えば、Rocketと呼ばれるプロダクトでは、NFTを担保にするとDAI(仮想通貨)を借り入れることができます。

借り入れまでの流れを簡単に解説すると、ユーザーが自分のNFTをRocketにロックし、Rocket側で審査が行われた後、DAIが支払われるといった流れです。

担保資産の価格が一定比率を下回って下落した場合、OpenseaなどのNFTマーケットプレイスにて売却されるという仕組みになっています。

パレットの主な機能には、クロスチェーンテクノロジーの実装が含まれます。これにより、パレットで発行されたNFTを他のブロックチェーンネットワークに転送できます。Testnetは、Ethereum、NEO、Ontologyの3つのブロックチェーンネットワークとのクロスチェーンをサポートしており、将来的にはサポートされるパーティの数を増やす予定です。

パレットコンソーシアム

パレットは、ステーキングメカニズムに基づいてコンセンサスノードによって運用されるブロックチェーンネットワークです。コンセンサスノードは、パレットのガバナンスを提供する「パレットコンソーシアム」を形成します。

現在、パレットに参加するプロジェクトの最初のバッチには、IOST、ONT、NEO、ICON、CoinCheck、Huobi Japan、OKCoinJapanなどの有名企業が含まれています。

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パレットのパートナー

IOSTFoundationの共同創設者兼CTOであるTerrenceWang氏がハイライト

「パレットは、NFT専用のユニークなプライベートブロックチェーンプラットフォームです。イーサリアムベースのNFTの採用を妨げる多くの問題に対処しており、イーサリアムの優れた代替手段であると確信しています。パレットには、エンターテインメントコンテンツ業界をブロックチェーンテクノロジーで更新するという、深く重要な目標があります。パレットは日本発のプロジェクトであることに注意することも非常に重要です。日本は長い間、エンターテインメントと関連産業を世界における日本のソフトパワーの非常に重要な分野として位置づけてきました。これは、最新のテクノロジーで国の魅力を更新する絶好の機会です。そして、IOSTチームはPaletteと緊密に連携して、世界中のユーザーに最高のNFTエクスペリエンスを提供します!」

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日本でコインチェックしか取扱いしていないです。今後、10倍以上の価値(50円程度)になるのではないかと予想する。

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