ポルカドット(Polkadot/DOT)徹底解説!特徴と価格予想、将来性

暗号資産(仮想通貨)

ポルカドット(Polkadot/DOT)は2021年12月時点で、時価総額上位に名を連ねる暗号資産(仮想通貨)です。

ポルカドットは2016年にプロジェクトが開始してから急成長を遂げているブロックチェーンで、『イーサリアムキラー』と呼ばれており、イーサリアムでは実現できなかった相互運用がポルカドットでは可能なことなど、次世代技術を多様に盛り込んでます。

ポルカドットは、将来性も高く価格の今後の上昇も期待できる銘柄です。

国内取引所では、2021年5月にGMOコイン、6月にbitFlyer(ビットフライヤー)がポルカドットの取り扱っています。国内で購入できるのは2社のみです。是非この機会に口座開設をしてみてください。

今回は将来性あふれるポルカドットの特徴や将来性について解説していきます。

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ポルカドットとは?

ポルカドットはスイスの「Web3 Foundation」という財団が開発した暗号資産(仮想通貨)です。ティッカーシンボルは「DOT」です。

出典:CoinMarketCap(2021年10月時点)
通貨名ポルカドット(Polkadot)
シンボルDOT
価格2,900.57円/DOT
注目度
取扱取引所bitFlyer(ビットフライヤー)
GMOコイン
時価総額ランキング10位
公式HP詳細を見る
2022年1月時点

国内の仮想通貨取引所では、2021年5月にGMOコイン、6月にbitFlyer(ビットフライヤー)が立て続けにポルカドット(Polkadot)「DOT」の取り扱いを開始しています。

海外ではポルカドットへの投資が盛んに行われており、海外取引所のバイナンスは約10億円かけてポルカドットを支援するファンドを設立しています。

ポルカドットはブロックチェーンの相互運用とセキュリティ共有、スケーラビリティの向上を目的とされており、価値は高まっています。

ポルカドットの特徴【6選】

ポルカドットではWeb3.0で様々なブロックチェーン同士をつなぎ、相互運用できる分散型のWeb世界の実現を目指しています。

Web3.0(分散型のWeb世界)とは
ブロックチェーン技術で、個人情報はブロックチェーン上でユーザー同士が分散管理し、不正アクセスや情報漏洩のリスクも軽減できる分散型(非中央集権型)のWebの世界のこと。

インターオペラビリティを実現できる

インターオペラビリティを実現できるインターオペラビリティとは、日本語では「相互運用性」を意味します。異なるブロックチェーン同士をつないで、相互運用できるようになることを指します。

これまでのビットコインやイーサリアムは互換性がなく、それぞれのブロックチェーン同士を繋げなかったため、ビットコインをイーサリアムに変換する場合、取引所を経由する必要がありました。

取引所を経由するということは、管理者がいる中央集権的なものを必要とするということである。これは、個々のブロックチェーンは分散性を有しているにもかかわらず、中央集権的なものも必要とせざるをえないという事でした。

しかし、ポルカドットを介すれば異なるブロックチェーン同士をつないでインターオペラビリティを実現することができ、完全な分散型のWebの世界=Web3.0をつくることができます。

取引システムの遅延や手数料高騰の問題を解決できる

ブロックチェーンにユーザーが集中し過ぎて、取引処理の遅延や手数料の高騰が起きてしまう問題のことをスケーラビリティ問題といいます。

また、遅延が発生する主な要因は、ユーザー集中時にトランザクションの検証に時間がかかってしまうことです。

一方、ポルカドットでは、「Parachain(パラチェーン)」と呼ばれる並列化されたブロックチェーンがトランザクションを並行処理して処理速度を上げることで、スケーラビリティ問題を解決します。

イーサリアムキラーと呼ばれている

イーサリアムキラーと呼ばれているポルカドットは、イーサリアム共同創設者であるキャビンウッド氏も開発に参加しており、多様なニーズに対応できるように改良を加えた仕組みになっています。

イーサリアムでは実現できなかった相互運用がポルカドットでは可能なことなど、次世代技術を多様に盛り込んでいます。

ブロックチェーンでは、今後コンフリクトが増えることが予想されており、個別のブロックチェーン同士を繋ぐことでコンフリクトを減らし、利益を得られる仕組みが求められています。

キャビンウッド氏は「Web3ファンデーション」というプロジェクトに関わっており、Web3ではネットワークを分散化させ、サーバーが無くてもネットワーク上でやり取りを行えるようになります。

イーサリアムではスケーラビリティや相互作用、中央集権体制が問題になっていることから、ポルカドットとは明確な違いがあるでしょう。

簡単にブロックチェーンをつくることができる

誰でもブロックチェーンを開発することができるポルカドットでは、「Substrate(サブストレート)」というブロックチェーンの開発ツールを一般に提供しています。

Substrateを使うことによって、誰でもポルカドットと互換性のあるブロックチェーンを開発することができるようになります。

セキュリティ性能が高い

セキュリティ性能が高いこれまでの多くのブロックチェーンは、個々のブロックチェーンごとにセキュリティを確保するために、ブロックチェーンごとで多くのリソースを割いていました。

小さなブロックチェーンでは、十分にセキュリティ用のリソースを確保することができずに、外部からの攻撃を受けてしまうということが起きていた。それに対してポルカドットの場合は、「Pooled Security」といった形でセキュリティのプログラムがネットワーク上にプールされており、それを各ブロックチェーンが活用できるようになっています。

そのため、わざわざ1つ1つのブロックチェーンでリソースを割かずとも、すべてのブロックチェーンで共通のセキュリティ性能が担保されます。

オープンガバナンス体制を取っている

オープンガバナンス体制を取っているポルカドットでは、運営側が一方的に開発を進めるのではなく、ユーザーが協働しながらネットワークの発展に取り組んでいく仕組みとなっています。

具体的には、ポルカドットのユーザーは暗号資産トークンを保有することでガバナンス権があたえられ、ネットワーク内の手数料の決定、ブロックチェーンの追加・削除、プロトコルのアップデートなどに関与することができるようになります。

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ポルカドットは、Web3.0(分散型のWeb世界)実現を目的としたプロジェクト

新たなWebの世界|Web3.0(分散型のWeb世界)とは

Web3.0(分散型のWeb世界)とはブロックチェーン技術によって実現させようとしている、分散型(非中央集権型)の新たなWebの世界のことを指します。

Web3.0(分散型のWeb世界)とは
・ブロックチェーン技術で、個人情報はブロックチェーン上でユーザー同士が分散管理
・不正アクセスや情報漏洩のリスクも軽減できる分散型(非中央集権型)のWebの世界のこと

情報漏洩のリスクも軽減できる分散型(非中央集権型)のWeb3.0の世界

そこでポルカドットでは、ブロックチェーン技術を使うことで、個人情報はブロックチェーン上でユーザー同士が分散管理し、不正アクセスや情報漏洩のリスクも軽減できる分散型(非中央集権型)のWebの世界、Web3.0となることを目指しています。

ポルカドットは、Web3財団というスイスの財団が開発され、創設者の中には、イーサリアムの共同創設者ギャビン・ウッド氏も含まれている。その点からもポルカドットは多くの期待と注目を集めています。

関連:【IOST(アイオーエスティー)の買い方】今後の将来性と価格予想、上場

現在のWebの世界(Web2.0)とは?過去のWeb1.0

Web1.0とは(過去)

ホームページをユーザーが一方的に閲覧する時代のこと。

Web2.0とは(現在)

2021年現在もWeb2.0です。Web2.0の世界とは、SNSによって双方向のやり取りが可能で一部の企業が個人情報を収集・管理するという中央集権型の世界のこと。

例えばGoogleのユーザーの場合、利用するため個人情報をGoogleに情報を提示しています。その他、FacebookやAmazon、Yahoo!、楽天(Rakuten)も同様です。

中央集権型の場合のデメリット
セキュリティ上の問題:一部の企業が個人情報を独占し、その企業にトラブルが生じたときに個人情報が大量流出しかねない

Facebookでは電話番号含む5億人超のFacebookアカウント情報が流出。ネット上で閲覧できる状態とのニュースもありました。
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ポルカドットの今後の見通し、将来価格【4選】

ポルカドットは長期的に見るとまだまだ今後も伸びていくという見方が強いです。

ポルカドットの価格推移は2021年1月は1DOT913円、2021年4月につけた最高値が5220円。わずか4か月で6倍近く価格が上昇しています。

現在、3,000円前後を推移していますが、ポルカドットは将来性の高いプロジェクトも多いことから、将来的に最高値の価格を更新してくるでしょう。

将来的な価格は、1DOT10,000円は軽く超え、イーサリアム(ETH)の1ETH 465000円も超えてくる可能性があります

今後も、ポルカドット関連のポジティブ要因となるニュースが発表され、さらに注目を集めていくことが確実です。その主な理由は4点あります。

Chainlinkのオラクル機能を統合

出典:Polkadot

2021年4月2日、異なるブロックチェーンの相互運用性を実現するプロジェクト「Polkadot(ポルカドット)」はChainlink(LINK)のオラクルをネットワーク内で利用できるようになったことを発表しました。

ブロックチェーンにおけるオラクルとは、ブロックチェーン外のデータをネットワークの中に取り込む機能。これでPolkadotのエコシステムは、容易に価格データなどの外部情報を利用できるようになりました。

Chainlink(LINK)とは
・分散型のオラクルプロジェクト
・ブロックチェーンにおけるオラクルとは、ブロックチェーン外のデータをネットワークの中に取り込む機能
・独自にオラクルを開発する手間やリスクもなくなるため、プロダクトの開発や運用においてコアな作業に集中できることが可能

すでに300を超えるプロジェクトが動いている

2020年末から立て続けにポルカドットに関連するプロジェクトについての発表がされており、現在も300を超えるプロジェクトがポルカドットのブロックチェーン上で進行中です。

ビットコインをトークン化するプロジェクトが進められている

ポルカドットではビットコインをトークン化(PolkaBTC)、分散型取引所(DEX)での活用、ステーブルコインの発行、レンディング等での活用ができるようにするプロジェクトが進められています。

2021年中には実現する見込みで、実現した場合にはさらに注目を集めることでしょう。

インカムゲイン(運用益)目的で、長期保有しているユーザーが多くいる

対象となる暗号資産を保有することでインカムゲイン(運用益)を得られる仕組みのことをステーキングサービスといいます。

インカムゲイン目的でポルカドットを保有するユーザーは基本的に長期保有することを前提としているため、それについては売却されにくい、つまりは価格が下がる要因になりにくいと言えます。 

ポルカドット高騰の要因【3選】

短期間で続々とポルカドットに対するポジティブなニュースが頻発したことから、注目を集めて価格が急騰したと見られてます。

バイナンスが、ポルカドットをサポートするためのファンドを設立

2020年12月23日、中国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンスがポルカドットのプロジェクトをサポートするため、1000万ドル(約10億円)のファンドを設立。

これはバイナンスのユーザーに、DeFi(分散型金融)の機会を提供するための「Binance Launchpool」という取り組みの1つだとされています。

DeFiに係る保険マーケットプレイス「PolkaCover」がIDO実施を発表

「PolkaCover」とは、DeFiの資産に保険を提供しようというプロジェクトのことです。

このプロジェクトにおいて、IDO(分散型取引所DEXでおこなわれる仮想通貨トークンのセール)が2021年1月3日に実施されました。

関連:DeFi(分散型金融)とは?|特徴と仕組みをわかりやすく解説

仮想通貨取引所Bitrueが取扱開始|年利7.3%ステーキングサービス開始

2021年1月5日、シンガポールの仮想通貨取引所Bitrue(ビットゥルー)が、ポルカドットを取り扱うことと合わせ、年利7.3%という高い利回りでのステーキングサービスを開始することを発表しました。

ステーキングサービスとは
ステーキングサービスとは、対象となる暗号資産を保有しブロックチェーンのネットワークに参加することで、対価として報酬がもらえる仕組み

まとめ

ポルカドットは、将来性について多くの投資家が注目しています。その理由は多数のプロジェクトが計画されていること、今後も取り扱う取引所の数が増えることで流動性が高くなるなど、将来性が高く価格の上昇も期待できる銘柄です。

現在、3,000円前後で落ち着いていますが、ポルカドットは将来性のプロジェクトも多いことから、2021年4月に記録した最高値を更新してくるでしょう。

将来的な価格は、1DOT10,000円は軽く超え、イーサリアム(ETH)の1ETH 465000円も超えてくる可能性があります

国内の仮想通貨取引所では、2021年5月にGMOコイン、6月にbitFlyer(ビットフライヤー)が立て続けにポルカドット(Polkadot)「DOT」の取り扱いを開始していますので、この機会に口座開設してみることをおすすめします。

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当ブログでは、投資や暗号資産(仮想通貨)などの役立つ情報ををわかりやすく解説しています。

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