実際に国内の暗号資産(仮想通貨)取引所11社を利用した私が選ぶ初心者向けの中でもおすすめの取引所コインチェック(Coincheck)を紹介します。
コインチェックが選ばれる理由は5つあります。
- 初心者にも使いやすいアプリ
- コインの種類が豊富(国内最大17種類)
- 東証1部上場企業マネックスグループが運営(高いセキュリティ)
- たくさんの人に使われている人気のアプリで安心!(アプリのダウンロード数 国内No.1)
- スマホですぐ購入できる(最短10秒)
コインチェックでは、国内初のIEOで大成功をおさめ、第2弾が実施されます。申し込みを検討している方は、コインチェック(Coincheck)で口座開設しておくことをおすすめします。
無料で暗号資産(仮想通貨)ビットコイン投資を始めれるお得なキャンペーンを実施中です。
- 【コインチェック(Coincheck)】初心者向けのおすすめ取引所
- コインチェック(Coincheck)とは
- コインチェックが選ばれる理由5選
- コインチェックを利用するうえのデメリット
- 初心者向けのサービスも充実
- Coincheck IEO日本初の第1弾で大成功!第2弾にも期待大
- デジタルアイテムNFTを取引するマーケットプレイス「Coincheck NFT」
- CoincheckでんきとCoincheckガス
- 「Coincheckつみたて」は毎月1万円から始めれる
- コインチェックの評判(良い口コミ・悪い口コミ)
- 取引開始までの流れ【簡単3ステップ】
- 暗号資産(仮想通貨)取引所口座を開設する
- コインチェックで暗号資産/仮想通貨の購入方法・買い方
- まとめ
【コインチェック(Coincheck)】初心者向けのおすすめ取引所
取引所 | ![]() |
使いやすさ | |
銘柄数 | 17種類 |
手数料 | 無料 |
取引額 | 500円〜 |
メリット | ・銘柄取扱 国内最大 ・初心者にオススメ! ・ダウンロード国内No. 1 \Coincheck IEO第2弾始動/ |
公式サイト | 詳細を見る |
コインチェック(Coincheck)とは
国内大手取引所「コインチェック」は、2018年に東証一部上場企業であるマネックスグループの傘下になりました。コインチェックは金融庁に登録された安全性の高い仮想通貨交換業者です。
国内で人気の銘柄 IOST(アイオーエスティー)を国内で初めて取り扱うなど、銘柄数が豊富です!今後もこの方針はつづくでしょう。
2021年夏に日本初の試みとしてコインチェックでパレットトークン(PLT)のIEOが実施され、大成功を収めました。
- Coincheck IEO 第一弾で大成功した理由
- ・日本国内初のIEOという付加価値
・将来有望な銘柄を厳選したうえでIEOを実施
・当初4.05円の価格から上場後すぐに高騰
・当初から23倍の価格95円を叩き出す
» コインチェックIEO第2弾!フィナンシェトークンの仕組みや特徴、将来性、FiNANCiE
» パレットトークン(PLT)徹底解説!仕組みや特徴、将来性、価格予想
コインチェック(Coincheck)の会社概要

コインチェック(Coincheck)の会社概要は以下の通りです。
商号 | コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.) |
住所 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
設立 | 2012年8月28日 |
従業員数 | 従業員数 147名(2021年3月末時点) |
資本金 | 112百万円 |
代表取締役 | 蓮尾 聡 |
暗号資産交換業登録 | 関東財務局長 第00014号 |
加入協会 | 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会 一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会 一般社団法人 FinTech協会 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 |
親会社 | マネックスグループ株式会社(東証一部 8698) |
グループ会社 | コインチェックテクノロジーズ株式会社 |
コインチェック(Coincheck)の販売所と取引所の違いは?

コインチェックでは、販売所と取引所の2つの機能を備えています。

暗号資産(仮想通貨)販売所とは

取引所が仮想通貨をユーザーに販売するサービス。簡単かつ即座に購入可能な代わりに、購入価格と売却価格の差(スプレッド)が存在します。
» コインチェック(Coincheck) の手数料は高い?スプレッド計算、安く抑える方法を解説

暗号資産(仮想通貨)取引所とは

買い手と売り手が直接板取引を行えるもので、手数料が安い代わりに最低限のトレード知識と手間がかかります。コインチェックの取引手数料は無料です。

コインチェックが選ばれる理由5選
コインチェックが選ばれる理由は5つあります。
- 初心者にも使いやすいアプリ
- コインの種類が豊富(国内最大17種類)
- 東証1部上場企業マネックスグループが運営(高いセキュリティ)
- たくさんの人に使われている人気のアプリで安心!(アプリのダウンロード数 国内No.1)
- スマホですぐ購入できる(最短10秒)
初心者にも使いやすいアプリ
コインチェックは主に4画面で完結します。わかりやすくてシンプルなデザインが特徴です。


コインチェックのアプリは初心者が使いやすい仕様です。
- 初心者も簡単に暗号資産(仮想通貨)を買うことができる!
- 専用のスマホアプリの見やすさには定評
- 特にウィジェット機能の騰落率は多くのトレーダーが重宝している
スプレッドの開きがあるものの、簡単に売買できる使いやすさは国内や海外の取引所と比較しても、大きく抜きん出ています。
また、コインチェックは、2018年1月に発生した仮想通貨ネムの不正流出事件を受け、東証一部上場企業であるマネックスグループの傘下に入りました。
このため、国内有数の資本力と金融ノウハウを持つマネックスグループの安心感があります。
» STEPN(ステップン)を始める・稼ぐ方法解説!GMTトークン特徴と価格予想
コインの種類が豊富(国内最大17種類)
コインチェックは国内の取引所の中でも新しい暗号資産(仮想通貨)のアルトコインの上場に積極的です。
XLM(ステラルーメン)やIOST(アイオーエスティー)などを国内で最初に取り扱っています。取り扱い銘柄数も国内最多の17種類であり、今後もこの方針はつづくでしょう。
- 取り扱い銘柄17種類(2022年4月時点)
- 1.BTC(ビットコイン)
2.BCH(ビットコインキャッシュ)
3.ETH(イーサリアム)
4.ETC(イーサリアムクラシック)
5.XRP(リップル)
6.XEM(ネム)
7.LTC(ライトコイン)
8.MONA(モナコイン)
9.XLM(ステラルーメン)
10.LSK(リスク)
11.FCT(ファクトム)
12.QTUM(クアンタム)
13.BAT(ベーシックアテンショントークン)
14.IOST(アイオーエスティー)
15.ENJ(エンジンコイン)
16.OMG(オーエムジー)
17.PLT(パレットトークン)
コインチェック(Coincheck)の取扱通貨・銘柄は?各通貨の特徴を徹底解説!
コインチェックではビットコイン取引所の取引手数料が無料です。指値注文で頻繁に取引を行うトレーダーにはありがたい仕様です。
コインチェックは新しい銘柄だけでなく、新しい技術にも意欲的な姿勢を見せています。
ブロックチェーンゲームなど様々な業界で導入が進むNFT(non-fungible token)に関して、コインチェックは取引するためのマーケットプレイスを2021年3月に開設しています。
» NFTアート徹底解説!特徴と価格予想、将来性、購入方法、買い方|出品方法
高いセキュリティ(東証1部上場企業マネックスグループが運営)
国内大手取引所「コインチェック」は、2018年に、東証一部上場企業であるマネックスグループの傘下に入っていて、金融庁に登録された安全性の高い仮想通貨交換業者です。
コインチェックは金融庁の登録・二段階認証に加えて、マルチシグ・SSL暗号化通信などを整っています。高いセキュリティ体制を構築しています。
東証一部上場企業マネックスグループの企業理念とは

MONEXとはMONEYのYを一歩進め、一足先の未来の金融を表わしています。
常に変化し続ける未来に向けて、マネックスグループは、最先端のIT技術、世界標準の金融知識を備え、新しい時代におけるお金との付き合い方をデザインし、更には新しい時代の金融を再定義し、全ての個人の投資・経済活動をサポートすることを目指しています。
たくさんの人に使われている人気のアプリで安心!(アプリのダウンロード数 国内No.1)
国内暗号資産(仮想通貨)アプリでダウンロード数No.1です。たくさんの人に使われている人気のアプリってだけでも、安心できます!
スマホですぐ購入できる(最短10秒)
最短10秒でスマホから簡単に購入できます。買うタイミングを逃しません!
コインチェックを利用するうえのデメリット
コインチェックのデメリットは次の通りです。
- スプレッドが広めに設定されている
- レバレッジ取引のサービスがない
スプレッドが広めに設定されている
コインチェックでは「スプレッド」という手数料が広めに設定されています。スプレッドは「目に見えない手数料」とも言われています。
知らない間に取られている可能性がありますので、十分に注意する必要があります。
≫ コインチェック(Coincheck)の手数料・スプレッドは高い?安く抑えるポイント
レバレッジ取引のサービスがない
コインチェックには、レバレッジ取引のサービスがなく、現物取引のみの取り扱いです。
レバレッジをかけて大きく利益を狙いたい方には不向きです。初心者の方向けの取引所ともいえます。
初心者向けのサービスも充実
『Coincheckつみたて』サービスでは、「暗号資産を保有したいが、忙しくて手が回らない」「取引所の板取引はよくわからない」そのようなニーズに答えるため、コインチェックでは、株式でいう積立NISAと同じようなサービス暗号資産(仮想通貨)の積み立て投資のプランを導入しています。
- つみたて投資とは
- 「ドル・コスト平均法」とも呼ばれています。
一定金額かつタイミングを分散して定期的に買い続けることで、安定して資産を増やすのに向いていることから、長期的な資産形成に向いているというメリットがあります。
長期保有している仮想通貨を有効利用する手だてとして、貸仮想通貨サービスも行っています。
ほかにも、『Coincheckガス』や『Coincheckでんき』など、生活インフラと直結したサービスもあるので、役立つものはないかチェックしておきましょう。
コインチェックでは、ほかにも最大年率5%の貸仮想通貨(レンディング)サービスがあり、資産運用の面でもサービスが充実しているといえるでしょう。
Coincheck IEO日本初の第1弾で大成功!第2弾にも期待大
コインチェック(Coincheck)で実施された国内初のIEOの第一弾で大成功をおさめました。
国内初IEOで大成功をおさめ、第二弾が実施されます。申し込みを検討している方は、コインチェック(Coincheck)で口座開設しておくことをおすすめします。
Coincheck IEO第2号案件始動! コインチェックとフィナンシェはIEO第2弾に向けた契約を締結しました。期待したいですね!
» コインチェックIEO第2弾!フィナンシェトークンの仕組みや特徴、将来性、FiNANCiE
デジタルアイテムNFTを取引するマーケットプレイス「Coincheck NFT」
日本初のNFTマーケットプレイスを展開
コインチェック(Coincheck)は、ブロックチェーン上のデジタルアイテムNFTを取引するマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を2021年3月24日より提供開始しています。暗号資産取引サービスと一体となったNFTマーケットプレイスは日本初です。
コインチェック(Coincheck)の口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料は無料です。
取扱い商品は、『CryptoSpells』『The Sandbox』の2タイトルのゲーム内アイテムがラインナップされています。今後随時追加されています。
≫ メタバース徹底解説!特徴や活用事例、注目ポイント|The Sandbox/ザ・サンドボックス
今後は、ゲーム分野のみならず、アートやアニメ、マンガ、音楽などの分野のNFTの取扱いにも注力し、NFT市場の拡大およびNFTによる新たなエコシステムの創出を目指しています。
≫ NEO TOKYO PUNKSのNFTプロジェクトとは?Coincheckとコラボ決定!
「Coincheck NFT」の特徴
特徴 | ・Coincheckの口座をお持ちの方であれば、NFTの出品・購入・保管がワンストップで可能 ・出品・購入のネットワーク手数料(Gas代)が無料 ・NFTの購入には13種類の暗号資産が利用可能 |
リリース日 | 2021年3月24日 |
決済に利用可能な暗号資産 | BTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ |
利用手続き | Coincheckの口座をお持ちの方は、手続きなしでご利用いただけます |
» NFTアート徹底解説!特徴と価格予想、将来性、購入方法、買い方|出品方法
CoincheckでんきとCoincheckガス
コインチェックは「Coincheckでんき」と「Coincheckガス」というサービスも提供しています。
Coincheckでんき

Coincheckでんきは、電気料金の支払いをコインチェックを通じて行うと割引、もしくは料金の一部がビットコインで還元されるサービスです。
ビットコインで還元されるサービスは2種類(ビットコイン付与プラン、ビットコイン決済プラン)から選ぶことができます。

- ビットコイン付与プラン
- 毎月支払った電気料金の1〜7%相当額のビットコインが付与されるプラン
- ビットコイン決済プラン
- 電気料金をビットコインで支払うことで、電気料金が1~7%割引されるプラン
沖縄や離島を除いた全ての地域で対応しており、国内外で実績のある電力会社と提携しているため安定した電気を提供可能です。
Coincheckガス

CoincheckガスもCoincheckでんきと同じく、ガス料金の支払いをコインチェックを通じて行うと、割引、もしくは料金の一部がビットコインで還元されるサービスです。
ビットコイン付与プランは、毎月支払ったガス料金の3%相当額のビットコインが付与されます。ガス料金は東京ガスと同じです。
ビットコイン決済プランは、後者はガス料金をビットコインで支払うことで、東京ガスのガス料金が3%割引されます。
「Coincheckつみたて」は毎月1万円から始めれる
『Coincheckつみたて』は、「暗号資産を保有したいが、忙しくて手が回らない」「取引所の板取引はよくわからない」そのようなニーズに答えるためのサービスです。
株式投資でいう「つみたてNISA」と同様のサービスを暗号資産(仮想通貨)のつみたて投資のプランを導入しています。
- Coincheckつみたて投資のメリット
- ✔︎ 気軽に始めれる
✔︎ ドルコスト平均法で相場の急落などの影響を受けにくい
✔︎ 日本最大15種類の暗号資産(仮想通貨)に対応
『Coincheckつみたて』は毎月1万円(上限は100万円)から始めることができます。

仮に2018年8月から2020年7月まで(2年間)ビットコインを毎月1万円ずつ積み立てた場合、2020年7月時点で338,565円に達します。
普通に貯金した場合は240,000円です。たった2年で100,000円近い差が生まれます!
日本最大15種類の暗号資産(仮想通貨)に対応
『Coincheckつみたて』は日本最大15種類の銘柄に対応しています。自分が「応援したい銘柄」や「今後伸びる」と思った銘柄を広範囲の中から選択できます。
- Coincheckつみたて銘柄15種類(2022年2月時点)
- 1.BTC(ビットコイン)
2.BCH(ビットコインキャッシュ)
3.ETH(イーサリアム)
4.ETC(イーサリアムクラシック)
5.XRP(リップル)
6.XEM(ネム)
7.LTC(ライトコイン)
8.MONA(モナコイン)
9.XLM(ステラルーメン)
10.LSK(リスク)
11.QTUM(クアンタム)
12.BAT(ベーシックアテンショントークン)
13.IOST(アイオーエスティー)
14.ENJ(エンジンコイン)
15.OMG(オーエムジー)
» 人気サービス「Coincheckつみたて」徹底解説!メリット・デメリット、評判や口コミ
コインチェックの評判(良い口コミ・悪い口コミ)
暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶにあたり、利用者の口コミは大変参考になる情報だと思います。
TwitterやAppStore でのコインチェックの良い口コミと悪い口コミを抜粋して紹介するので、口座開設の参考にしてください。
» 【最新】Coincheck(コインチェック)分析!評判・口コミ、メリット・デメリット紹介
評判の良い口コミ
コインチェックの親会社が一部上場企業で安心
コインチェックのNEM流出事件では、約580億円相当の資金が外部に流出しましたが、Coincheckはなんとその全ての金額を顧客に補償しているんです!
セキュリティ面でも一部上場企業である「マネックスグループ」が親会社になった影響は大きいです。
スマホアプリが使いやすい&分かりやすい!
DMMも使いやすいけど、コインチェックの方が使いやすいですよー????— ハル (@haru191900) December 3, 2021
貸仮想通貨(暗号資産)サービスの利率が高い!
コインチェック(Coincheck)の行っている貸仮想通貨(暗号資産)サービスの評判がかなり良く、「銀行より利率が良いから、長期保有なら良いかも!」という声が多くありました。
銀行の場合、利率は微々たるものですが、コインチェックの貸仮想通貨サービスなら、年利換算すると非常に高いです!
評判の悪い口コミ
レバレッジ取引に対応していない
レバレッジ取引で大きなリターンを狙いたいユーザーにとっては不向きです。
悪い口コミを見ると、ほとんどが口座開設時の本人確認や、アプリのバージョンアップ後のログインに関連することが見受けられました。
参考までですが、私は2016年からコインチェック(Coincheck)アプリを利用していますが、上記のようなログインや表示に関して使いにくさを感じたていません。
スプレッドが広めに設定されている
コインチェックでは「スプレッド」という手数料が広めに設定されています。スプレッドは「目に見えない手数料」とも言われています。
知らない間に取られている可能性がありますので、十分に注意する必要があります。
使いやすさの評価基準は人それぞれなので、複数の暗号資産取引所で口座開設し、自分に合ったアプリを見極めるのも1つです。
取引開始までの流れ【簡単3ステップ】
スマホで最短1日で取引開始可能。
①アカウント登録
スマホを使って会員登録をします。
②スマホで本人確認
基本情報登録と本人確認書類を提出します。
③最短1日で取引開始
本人確認書類の提出から最短1日で審査が完了します。
暗号資産(仮想通貨)取引所口座を開設する
今回は初心者に分かりやすく、数多くの暗号資産(仮想通貨)を取り扱う『コインチェック』での口座開設の方法を解説します。
- 暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設の流れ
- 1. メールアドレスとパスワードの設定
2. 重要事項の確認と承諾
3. SMS認証(電話番号の認証)
4. 本人確認書類の提出
» コインチェック(Coincheck)の登録メールが英語表記?新規登録・口座開設の方法を徹底解説!
メールアドレスとパスワードの設定

コインチェック公式サイトへ行き、「口座開設(無料)はこちら」をクリックします。

次に表示される画面でメールアドレス、パスワードを入力して「登録する」をクリック。

コインチェックからメールが届くので、URLをクリックしてメールアドレスを認証します。
これでメールアドレス・パスワードの登録は完了です。
重要事項の確認と承諾

メールアドレス認証後、以下の画面で『各種重要事項を確認する』をクリック、各項目を確認します。
SMS認証(電話番号の認証)

続いてSMSで電話番号認証を行います。
電話番号の欄に登録する携帯電話番号などを入力して、『SMSを送信する』をクリックします。
すぐに6ケタの認証コードが送られてくるので、『送信された認証コード』欄に入力して認証しましょう。
本人確認書類の提出
口座開設には以下の本人確認書類のうち、どれか1点が必要です。
- 本人確認に必要な書類一覧(どれか一点でOK)
- ・運転免許証
・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの限定)
・パスポート(顔写真のあるページと住所のページが必要)
・住民基本台帳カード
・個人番号(マイナンバー)カード
・在留カード特別永住者証明書
本人確認書類の提出には、コインチェックのアプリを使った『かんたん本人確認』が便利です。
問題なければ即日口座開設でき、すぐに使えるようになりますよ。
『口座開設』の動画はこちらです。
コインチェックで暗号資産/仮想通貨の購入方法・買い方
コインチェックで暗号資産/仮想通貨を購入する方法を解説します。口座開設から入金、購入までの手続きの流れは以下の通りです。
- コインチェック(Coincheck)で口座開設(無料)をする
- コインチェック(Coincheck)に日本円を入金する
- コインチェック(Coincheck)で暗号資産/仮想通貨を購入する
まとめ
2022年4月22日、暗号資産/仮想通貨取引所コインチェック(Coincheck)より「ビットコインあげちゃうキャンペーン」の発表がありました。
- 【口座開設特典】もれなく2,500円分のBTCプレゼント
コインチェック(Coincheck)で暗号資産/仮想通貨取引きを始めたいけど、きっかけが欲しいという方は、無料で始めれるこの機会にぜひ始めてみましょう!
当ブログでは、投資や暗号資産(仮想通貨)などの役立つ情報ををわかりやすく解説しています。
他の記事もあわせてご覧いただけたら嬉しいです!
» 【必見】暗号資産(仮想通貨)の税金!コインチェック(Coincheck)の売買で発生した利益計算
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