ポルカドット(Polkadot/DOT)徹底解説!特徴と価格予想、将来性、買い方

ポルカドット(DOT)の買い方を解説

ポルカドット(Polkadot/DOT)は2016年にプロジェクトが開始して以降、急成長を遂げている銘柄です。

  • 次世代の最新技術をもっていて「イーサリアムキラー」と呼ばれている
  • 暗号資産/仮想通貨における課題解決できる能力(システムの遅延や手数料高騰)がすごい!

今回は将来性あふれるポルカドットの特徴や将来性について解説していきます。

ビットコイン取引量6年連続国内No.1

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

  1. ポルカドット(Polkadot/DOT)とは?
  2. ポルカドット(Polkadot/DOT)の特徴
    1. インターオペラビリティ(相互運用性)を実現できる
      1. 日本発「Astar Network」がパラチェーンオークションで世界3位に!
    2. 取引システムの遅延や手数料高騰の問題を解決できる
    3. イーサリアムキラーと呼ばれている
    4. 簡単にブロックチェーンをつくることができる
    5. セキュリティ性能が高い
    6. オープンガバナンス体制を取っている
  3. ポルカドット(Polkadot/DOT)が目指している世界とは?
    1. Web3.0とは?情報漏洩のリスクも軽減できる世界のこと
    2. 現在のWebの世界(Web2.0)とは?過去のWeb1.0
      1. Web1.0とは(過去)
      2. Web2.0とは(現在)
  4. ポルカドット(Polkadot/DOT)の今後の見通し、将来価格【4選】
    1. Chainlinkのオラクル機能を統合
    2. すでに300を超えるプロジェクトが動いている
    3. ビットコインをトークン化するプロジェクトが進められている
    4. インカムゲイン(運用益)目的で、長期保有しているユーザーが多くいる
  5. ポルカドット(Polkadot/DOT)の価格が急騰した要因【3選】
    1. バイナンスが、ポルカドットをサポートするためのファンドを設立
    2. DeFiに係る保険マーケットプレイス「PolkaCover」がIDO実施を発表
    3. 仮想通貨取引所Bitrueが取扱開始|年利7.3%ステーキングサービス開始
  6. ポルカドット(Polkadot/DOT)の購入方法・買い方
  7. まとめ

ポルカドット(Polkadot/DOT)とは?

ポルカドット(Polkadot/DOT)の特徴

ポルカドットはスイスの「Web3 Foundation」という財団が開発した暗号資産(仮想通貨)です。ティッカーシンボルは「DOT」です。

通貨名ポルカドット(Polkadot)
シンボルDOT
価格1,354円/DOT
主な取引所bitFlyer(ビットフライヤー)
GMOコイン
BITPOINT(ビットポイント)
Huobi Japan(フォビジャパン)
時価総額ランキング11位
公式HP詳細を見る
2022年5月14日時点

ポルカドット(Polkadot/DOT)の取り扱いは国内の暗号資産/仮想通貨取引所では4社です。

ポルカドット(Polkadot/DOT)の特徴

ポルカドットではWeb3.0で様々なブロックチェーン同士をつなぎ、相互運用できる分散型のWeb世界の実現を目指しています。

Web3.0を一言で要約すると、これまで情報を独占してきた GAFAM などの巨大企業に対して、テクノロジーを活用して分散管理することで情報の主権を民主的なものにしようという概念のことです。

  • Google や Apple といった巨大企業が大きな力を持っている
  • 特定企業に個人情報が集まることは便利な反面、プライバシーやセキュリティのリスクがある
  • ブロックチェーン技術などを用いて解決すると言われているのがWeb3.0」

インターオペラビリティ(相互運用性)を実現できる

インターオペラビリティとは、日本語で「相互運用性」を意味します。異なるブロックチェーン同士をつないで、相互運用できるようになることを指します。

ビットコインやイーサリアムは互換性がなく、それぞれのブロックチェーン同士を繋げず、ビットコインをイーサリアムに変換する場合、取引所を経由する必要がありました。

  • 取引所を経由する意味は管理者がいる中央集権的(取引所)なものが必要
  • 互換性がないため、それぞれのブロックチェーンは分散性を有しているが繋げない

しかし、ポルカドットを利用すると、異なるブロックチェーンをつないで相互運用を実現することができます。

独立したブロックチェーンがポルカドットにつながり、連携をとりながら相互運用を行うが、接続できるブロックチェーンは100個までと設定されています。100個の枠を競い合うオークションを「パラチェーンオークション」と言います。

日本発「Astar Network」がパラチェーンオークションで世界3位に!

渡辺創太率いる日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」は、ポルカドットのネットワークに接続するための枠(スロット)を獲得しました。

海外発のプロジェクトや大手企業が支援するプロジェクトも参加する2021年12月実施のパラチェーンオークションで、Astar Networkは世界で3番目にスロットを獲得しました。これはびっくりするほど凄いことです!

取引システムの遅延や手数料高騰の問題を解決できる

ブロックチェーンにユーザーが集中し過ぎて、取引処理の遅延や手数料の高騰が起きる問題をスケーラビリティ問題といいます。

  • 遅延が発生する主な要因は、ユーザー集中時にトランザクションの検証に時間を要するため

ポルカドットでは、「Parachain(パラチェーン)」と呼ばれる並列化されたブロックチェーンで処理速度を上げることで、スケーラビリティ問題を解決します。

イーサリアムキラーと呼ばれている

ポルカドットは、イーサリアム共同創設者のキャビンウッド氏も開発に参加しています。多様なニーズに対応できるようにイーサリアムに改良を加えた仕組みになっています。

  • ポルカドットではイーサリアムで実現できなかった相互運用が可能に
  • ポルカドットでは、次世代技術を多様に盛り込み、イーサリアムキラーと呼ばれている

イーサリアム共同創設者のキャビンウッド氏は「Web3ファンデーション」というプロジェクトに関わっています。Web3ではネットワークを分散化することで、サーバーが無くてもネットワーク上でやり取りを行えます。

簡単にブロックチェーンをつくることができる

誰でもブロックチェーンを開発可能なポルカドットでは、「Substrate(サブストレート)」というブロックチェーンの開発ツールを一般の方向けにも提供しています。

Substrateを使うことで、ポルカドットと互換性のあるブロックチェーンをだれでも開発できます。

セキュリティ性能が高い

ポルカドットでは以下の特徴があり、高いセキュリティ機能を維持しています。

  • ネットワーク上にセキュリティプログラム(名称:Pooled Security)が準備されている
  • プログラムを活用することで、高いセキュリティの維持が可能

これまでの多くの暗号資産(仮想通貨)のブロックチェーンは、性能やセキュリティを確保するため多くのエネルギーを必要でした。一方でポルカドットでは上記の特徴から、1つ1つのブロックチェーンでリソースを割かなくてとも、ブロックチェーンで高いセキュリティ性能を担保できます。

オープンガバナンス体制を取っている

ポルカドットでは、運営側が一方的に開発を進めるのではなく、ユーザー(利用者)と協働してネットワークの発展に取り組んでいます。

ユーザーは暗号資産(ポルカドット)を保有することで企業運営に携わる権利「ガバナンス権」(以下参照)が与えられます。

  • ネットワーク内の手数料の決定
  • ブロックチェーンの追加・削除
  • プロトコルのアップデートなど

ポルカドット(Polkadot/DOT)が目指している世界とは?

ポルカドットは、Web3.0(分散型のWeb世界)の実現を目的としています。

  • Web3.0とは?情報漏洩のリスクも軽減できる世界のこと
  • 現在のWebの世界(Web2.0)とは?過去のWeb1.0

Web3.0とは?情報漏洩のリスクも軽減できる世界のこと

Web3.0を一言で要約すると、これまで情報を独占してきた GAFAM などの巨大企業に対して、テクノロジーを活用して分散管理することで情報の主権を民主的なものにしようという概念のことです。

  • Google や Apple といった巨大企業が大きな力を持っている
  • 特定企業に個人情報が集まることは便利な反面、プライバシーやセキュリティのリスクがある
  • ブロックチェーン技術などを用いて解決すると言われているのがWeb3.0」

ポルカドットでは、ブロックチェーン技術を使うことで、個人情報はブロックチェーン上でユーザー同士が分散管理し、不正アクセスや情報漏洩のリスクも軽減できる分散型(非中央集権型)のWebの世界、Web3.0となることを目指しています。

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現在のWebの世界(Web2.0)とは?過去のWeb1.0

Web1.0とは(過去)

ホームページをユーザーが一方的に閲覧する時代のこと。

Web2.0とは(現在)

2021年現在もWeb2.0です。Web2.0の世界とは、SNSによって双方向のやり取りが可能で一部の企業が個人情報を収集・管理するという中央集権型の世界のこと。

例えばGoogleのユーザーの場合、利用するため個人情報をGoogleに情報を提示しています。その他、FacebookやAmazon、Yahoo!、楽天(Rakuten)も同様です。

中央集権型の場合のデメリット
セキュリティ上の問題:一部の企業が個人情報を独占し、その企業にトラブルが生じたときに個人情報が大量流出しかねない

Facebookでは電話番号含む5億人超のFacebookアカウント情報が流出。ネット上で閲覧できる状態とのニュースもありました。

ポルカドット(Polkadot/DOT)の今後の見通し、将来価格【4選】

ポルカドットは長期的に見るとまだまだ今後も伸びていくという見方が強いです。

ポルカドットの価格推移は2021年1月は1DOT913円、2021年4月につけた最高値が5,220円。わずか4か月で6倍近く価格が上昇しています。

現在、1,300円前後を推移していますが、ポルカドットは将来性の高いプロジェクトも多いことから、将来的に最高値の価格を更新してくるでしょう。

  • Chainlinkのオラクル機能を統合
  • すでに300を超えるプロジェクトが動いている
  • ビットコインをトークン化するプロジェクトが進められている
  • インカムゲイン(運用益)目的で、長期保有しているユーザーが多くいる

Chainlinkのオラクル機能を統合

出典:Polkadot

2021年4月2日、異なるブロックチェーンの相互運用性を実現するプロジェクト「Polkadot(ポルカドット)」はChainlink(LINK)のオラクルをネットワーク内で利用できるようになったことを発表しました。

ブロックチェーンにおけるオラクルとは、ブロックチェーン外のデータをネットワークの中に取り込む機能。これでPolkadotのエコシステムは、容易に価格データなどの外部情報を利用できるようになりました。

Chainlink(LINK)とは
・分散型のオラクルプロジェクト
・ブロックチェーンにおけるオラクルとは、ブロックチェーン外のデータをネットワークの中に取り込む機能
・独自にオラクルを開発する手間やリスクもなくなるため、プロダクトの開発や運用においてコアな作業に集中できることが可能

すでに300を超えるプロジェクトが動いている

2020年末から立て続けにポルカドットに関連するプロジェクトについての発表がされており、現在も300を超えるプロジェクトがポルカドットのブロックチェーン上で進行中です。

ビットコインをトークン化するプロジェクトが進められている

ポルカドットではビットコインをトークン化(PolkaBTC)、分散型取引所(DEX)での活用、ステーブルコインの発行、レンディング等での活用ができるようにするプロジェクトが進められています。

今後、実現した場合にはさらに注目を集めることでしょう。

インカムゲイン(運用益)目的で、長期保有しているユーザーが多くいる

対象となる暗号資産を保有することでインカムゲイン(運用益)を得られる仕組みのことをステーキングサービスといいます。

インカムゲイン目的でポルカドットを保有するユーザーは基本的に長期保有することを前提としているため、それについては売却されにくい、つまりは価格が下がる要因になりにくいと言えます。 

ポルカドット(Polkadot/DOT)の価格が急騰した要因【3選】

短期間で続々とポルカドットに対するポジティブなニュースが頻発したことから、注目を集めて価格が急騰したと見られてます。

バイナンスが、ポルカドットをサポートするためのファンドを設立

2020年12月23日、中国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンスがポルカドットのプロジェクトをサポートするため、1000万ドル(約10億円)のファンドを設立。

これはバイナンスのユーザーに、DeFi(分散型金融)の機会を提供するための「Binance Launchpool」という取り組みの1つだとされています。

DeFiに係る保険マーケットプレイス「PolkaCover」がIDO実施を発表

「PolkaCover」とは、DeFiの資産に保険を提供しようというプロジェクトのことです。

このプロジェクトにおいて、IDO(分散型取引所DEXでおこなわれる仮想通貨トークンのセール)が2021年1月3日に実施されました。

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仮想通貨取引所Bitrueが取扱開始|年利7.3%ステーキングサービス開始

2021年1月5日、シンガポールの仮想通貨取引所Bitrue(ビットゥルー)が、ポルカドットを取り扱うことと合わせ、年利7.3%という高い利回りでのステーキングサービスを開始することを発表しました。

ステーキングサービスとは
ステーキングサービスとは、対象となる暗号資産を保有しブロックチェーンのネットワークに参加することで、対価として報酬がもらえる仕組み

ポルカドット(Polkadot/DOT)の購入方法・買い方

日本で暗号資産/仮想通貨のポルカドット(Polkadot/DOT)を購入できる取引所を4ヵ所ご紹介しました。口座開設から入金、購入までの手続きの流れは以下の通りです。

  1. 暗号資産/仮想通貨取引所で口座開設(無料)をする
  2. 暗号資産/仮想通貨取引所に日本円を入金する
  3. 暗号資産/仮想通貨取引所でポルカドット(Polkadot/DOT)を購入する

まとめ

ポルカドットは、将来性について多くの投資家が注目しています。その理由は多数のプロジェクトが計画されています。今後も取り扱う取引所の数が増えることで流動性が高くなるなど、将来性が高く価格の上昇も期待できる銘柄です。

国内の仮想通貨取引所では、国内の暗号資産/仮想通貨取引所では、GMOコインbitFlyer(ビットフライヤー)、BITPOINT、Huobi Japan(フォビジャパン)でポルカドット(Polkadot/DOT)の取り扱いがあります。

\ビットコイン取引量6年連続国内No.1/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

当ブログでは、投資や暗号資産(仮想通貨)などの役立つ情報ををわかりやすく解説しています。

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