NFTアート徹底解説!特徴と価格予想、将来性、購入方法、買い方|出品方法

NFTアートの買い方を解説

NFT(非代替性トークン)が登場したことで起こった革命的な変化は、デジタルデータにも希少性が価値が設計できるようになったこと。

NFTについて知ることは未来の可能性を広げることにつながります。

  • デジタルデータに「たった一つ」や「数量限定」の証明が可能
  • NFTがデジタルアートを「一点物」に変える
  • 世界中でだれでも販売や購入が可能

今後、NFTの利用をされる方は、コインチェック(Coincheck)で口座開設をおすすめします。

コインチェックではNFTの出品・購入・保管が可能で、出品・購入にかかるネットワーク手数料が無料です。

本記事ではNFTについて、要点をわかりやすく解説していきます。

\今だけ!2,500円分のビットコインがもらえる/
  1. デジタルアートの常識を覆す「NFTアート」の特徴とは
    1. デジタルデータに「たった一つ」や「数量限定」の証明が可能
    2. NFTがデジタルアートを「一点物」に変える
    3. 世界中でだれでも販売や購入が可能
    4. NFTの活用方法
    5. 希少性・限定価値(転売されるたびに原作者にも収益が入る)
  2. NFTアートが抱える課題や注意点
    1. NFT原作者の身分証明の問題
    2. 法律・ルールの整備が追いついていない
    3. NFT作品を売却したときには税金がかかる
    4. イーサリアムチェーンで手数料が高騰
  3. デジタル資産としての将来性
  4. 【Coincheck NFT】2021年3月24日より提供開始
    1. 日本初のNFTマーケットプレイスを展開
    2. 「Coincheck NFT」の特徴
  5. 大手企業のNFT参入のニュース
    1. 楽天(Rakuten)がNFTへ参入
    2. SBIがNFT市場進出、nanakusa運営のスマートアプリを子会社化
    3. スマートアプリのNFT関連事業
    4. デジタルの商品認証技術「NFT」を国(経産省)で初の実証実験
  6. NFTアートの購入方法
    1. 暗号資産(仮想通貨)取引所口座を開設する
    2. メールアドレスとパスワードの設定
    3. 重要事項の確認と承諾
    4. SMS認証(電話番号の認証)
    5. 本人確認書類の提出
    6. NFTアートを購入するときのポイント
      1. 購入する予算を決める
      2. 購入するプラットフォームを決める
      3. 作品を選んで購入しましょう
  7. NFTアートを作成・出品する方法
    1. 暗号資産(仮想通貨)を入れる財布を作る(ウォレット作成)
      1. MetaMask(メタマスク)をChromeに追加
      2. ウォレット(財布)の作成
      3. パスワードの作成
      4. 秘密のバックアップフレーズの表示と確認
    2. 暗号資産(仮想通貨)取引所から財布(ウォレット)に入金する
      1. 暗号資産取引所の口座へ日本円を入金
      2. 暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサリアム(ETH)を購入
      3. 暗号資産(仮想通貨)取引所からMetaMask(メタマスク)に送金
    3. ショップ(OpenSea)と財布(MetaMask:メタマスク)を紐付ける
    4. NFT作品を購入する
    5. NFTを購入する際の注意点
      1. 急ぎでなければガス代を節約しよう
      2. MetaMask(メタマスク)は使い終わったら毎回切断しよう
        1. MetaMask(メタマスク)の切断方法
      3. 暗号資産(仮想通貨)の送金下限額に注意
  8. まとめ

デジタルアートの常識を覆す「NFTアート」の特徴とは

そもそもNFTとはどういった技術で、デジタルアートとの組み合わせによってどういった価値が生まれるのでしょうか。

世界中で注目を集めるNFTアートが持つ3つの特徴を紹介します。

  • デジタルデータに「たった一つ」や「数量限定」の証明が可能
  • NFTがデジタルアートを「一点物」に変える
  • 世界中でだれでも販売や購入が可能

デジタルデータに「たった一つ」や「数量限定」の証明が可能

NFT(非代替性トークン)とは、Non Fungible Token(ノンファンジブルトークン)の略で、代替不可能なトークンという意味です。

  • 世界に一つのデータ(デジタル・コンテンツ)に価値(値段)を付けるための技術
  • デジタルデータに「たった一つ」や「数量限定」の証明が付けられる

現在の日本の法律ではデジタルデータなどの無物体に所有権は認められていないので、実際には「所有者や取引情報を記載したデータ」というイメージです。(ブロックチェーンにオーナーとして記載される)

NFT
(ノンファンジブルトークン)
FT
(ファンジブルトークン)
特徴代替が不可能で、それぞれのトークンが固有の価値を持つ。分割不可。代替可能で、価値はその数量に比例して増減。基本的には分割可能。
具体例・デジタルアート 
・仮想世界の不動産 
・アバター
・貨幣 
・株式 
・仮想通貨

NFTがデジタルアートを「一点物」に変える

アートの取引では「一点物」であることが極めて重視されています。

複製が容易なコンピュータグラフィックス・VR・映像といったデジタルデータがリアルのアートのように高値で取引されることは稀でした。

  • 世界にたった一つのデータとなる
  • データの所有者であることが簡単に証明可能
  • 権利が証明されることで、コレクターや投資家が安心してデジタルコンテンツを購入可能

NFTとデジタルアートを紐付ければ明確な所有と真贋を証明できる「一点物」となり、美術品・投資対象としての価値が劇的に向上します。

リアルアートにおいて専門家が本物か偽物かを判定するように、NFTによって公証の役割を担うことができます。

世界中でだれでも販売や購入が可能

アート市場はギャラリー・アート企業とのコネクションが重視され、一般人が気軽に取引へ参加できませんでした。

NFTアートはブロックチェーン技術を用いたインターネット上の「NFTプラットフォーム」を通じて取引できるため、世界中でだれでも販売や購入が可能になっています。

  • 作者やアーティストへ継続的に利益を還元する仕組みを構築可能
  • 作者やアーティストの経済基盤を安定する

暗号資産(仮想通貨)取引所を運営し、「Adam byGMO」というNFTマーケットプレイスを立ち上げたGMOコインの熊谷代表は以下のように評価しています。

NFTは、インターネットやブロックチェーンに続く”第3の衝撃”だ。偽造不可能な所有証明書としての存在意義以上に、IPホルダー(知的財産保有者)たちに正当な収益が入るような課金形態を実現できることのほうが、NFTでは重要だと感じている。いわば、デジタルコンテンツ流通革命だ。

GMOグループ 熊谷代表

これまでは、アート作品や書籍、音楽、ゲームなどが二次流通市場でいくら取引されても、著者や出版社など元の権利者には一銭も入らず、希少価値の高い品ほど過剰な「転売行為」などに悩まされてきた経緯があるからです。

NFTの活用方法

NFTは、ブロックチェーンを活用したデジタルトークンで、アート作品やトレーディングカード、コンサートのチケットなどのデジタルな作品や商品の所有権の売買を可能にします。

唯一性を持つ特性から、所有権を保護する特性があり、所有者の履歴もブロックチェーンでたどれることで、オリジナルの作品から流れてきた商品化の真贋鑑定(本物か偽物かを調べる事)も簡易化する特性があります。

01デジタルアート作品
・ビープルのデジタルアートが約75億円で落札
・ワンピースの尾田栄一郎氏の描いたNFTアートが数量限定で販売開始。
02ゲーム・ゲームキャラクター・レアアイテム
・全世界で100本しか発売されないNFT証明書付ゲーム
・自分が育てたゲームキャラクター、伝説の剣、アイテムなどを取引することが可能に。
03仮想空間や仮想空間上の土地
・仮想空間上の土地取引や賃貸、そこを使ったイベント開催なども可能。
・ゲーム内のNFTを使った仮想区画が約1億6000万円という金額で売却された例もあり。
04音楽
・NFT音楽でもっとも一般的な形は、音楽作品を売買できるデジタルマーケットに出品するアーティストとその音源を使いたい利用者に分かれる。
・取引が成立するとアーティストに売上の一部が還元される
05動画・VR動画
・VRアーティスト・せきぐちあいみ氏のNFT作品が1300万円の高値で取引された事例あり
・今後VRアート市場はますます活況化していく見込み。
06トレーディングカード
・「全世界でひとつしかない」「100枚しかない」限定カードの発行が可能
・コレクター間での高値取引が予想される。
07電子書籍
・「原作者のサインを限定電子書籍に付与」「初版限定の電子書籍販売」「ゲームのように本編の内容を販売後に追加・変更」が可能に。
・売買のたびに原作者への利益還元も発生し原作者の収益アップが見込める。
08現実のブランド品や保証書
・リアルな洋服やバッグへNFT入りのICチップを埋め込み品質保証を行うことが可能に。
・NIKE初のデジタルスニーカー“AIR SMOKE 1”は5ETH(イーサリアム)約124万円で販売。開始9分で落札。

人気アイドルグループのSKE48、HKT48などが次々と限定NFTを発行など日本が世界的にリードするアニメ・漫画のアートワークのNFT化を実現しています。

希少性・限定価値(転売されるたびに原作者にも収益が入る)

NFT作品は転売されるたびに、原作者にもあらかじめ設定した割合でロイヤリティ収益が入る仕組み。そのため、NFT作品が転売されるたびに原作者には継続的に収益が発生していきます。

希少性や限定性が加わることでの収益チャンスと利益をアップする可能性をグンと高めることができます。

NFTアートが抱える課題や注意点

注目度や期待も高まるNFTですが、話題性が先行して見落とされがちな部分も多いため、4つの課題や注意点を紹介します。

  • NFT原作者の身分証明の問題
  • 法律・ルールの整備が追いついていない
  • NFT作品を売却したときには税金がかかる
  • イーサリアムチェーンで手数料が高騰

NFT原作者の身分証明の問題

デジタルデータを取引するという特性上、マーケットプレイス上のアカウントが実在の人間とひもづいている必要がないという問題です。

実際にNFTマーケットではこれに関連した詐欺・詐称問題が出始めていて、各市場での対策が始まっています。

法律・ルールの整備が追いついていない

法整備が追いついていないという課題があります。日本の民法において「所有権」は有体物を対象としており、厳密にはNFTアートに法的な所有権はまだ認められていません。

そのため、アーティストがNFT登録をする前に他人が勝手にNFT登録したり、リアルアートをデータ化したものを無断でNFT登録して販売するケースが発生しています。

法整備が追いつくまでは、不正が発生する可能性も知っておく必要があります。

NFT(非代替性トークン)特別担当 平将明議員

NFT作品を売却したときには税金がかかる

暗号資産(仮想通貨)と同じくNFTアートなどを売却して得られた収益は『雑所得』となるので課税されます。

20万円以上の所得を得ている、もしくは見込みのある方は、確定申告を行う必要があるので注意が必要です。

イーサリアムチェーンで手数料が高騰

他には、NFTアートの売買では「手数料の高騰」が課題です。一般的にNFTアートの取引はイーサリアム基盤のブロックチェーンを利用しますが、イーサリアムでは取引量が増えると「GAS代」と呼ばれる手数料が高額になります。

これを回避するため、NFT市場ではイーサリアム以外のブロックチェーンを使ったNFTマーケットが拡大。なかでも「ソラナブロックチェーン(SOL)」のNFTプロジェクト「Degenerate ApeAcademy」が話題で、Coinmarketcap時価総額ランキングでもTOP10入りを果たすなど、急速に台頭しています。

デジタル資産としての将来性

NFTアートは2021年に入ってから市場が急拡大中で、次々と新たなマーケットプレイスが立ち上がっています。

期待感も非常に大きく、将来的に価値が上がることを狙って購入する投資対象としても注目を浴びています。

  • アーティストの知名度の上昇とあわせて作品価値も上昇する可能性
  • 日本には漫画・アニメなどNFTと相性の良いコンテンツが多い

NFT技術はVR・ARなど他の技術と融合しながら、一般社会で影響力を増していくと考えられます。

いずれ、デジタル・リアル問わずあらゆるコンテンツがNFTに紐づけられる世界が来るかもしれません。

【Coincheck NFT】2021年3月24日より提供開始

日本初のNFTマーケットプレイスを展開

コインチェック(Coincheck)は、ブロックチェーン上のデジタルアイテムであるNFTを取引するマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を2021年3月24日より提供開始しています。暗号資産取引サービスと一体となったNFTマーケットプレイスは日本初です。

コインチェック(Coincheck)の口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料は無料です。

取扱い商品は、『CryptoSpells』『The Sandbox』の2タイトルのゲーム内アイテムがラインナップされています。今後随時追加されています。

今後は、ゲーム分野のみならず、アートやアニメ、マンガ、音楽などの分野のNFTの取扱いにも注力し、NFT市場の拡大およびNFTによる新たなエコシステムの創出を目指しています。

「Coincheck NFT」の特徴

特徴・Coincheckの口座をお持ちの方であれば、NFTの出品・購入・保管がワンストップで可能
・出品・購入のネットワーク手数料(Gas代)が無料
・NFTの購入には13種類の暗号資産が利用可能
リリース日2021年3月24日
決済に利用可能な暗号資産BTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ
利用手続きCoincheckの口座をお持ちの方は、手続きなしでご利用いただけます
出典:コインチェック(Coincheck)

関連:コインチェック(Coincheck)徹底解説!買い方や始め方、評判・口コミは?

大手企業のNFT参入のニュース

楽天(Rakuten)がNFTへ参入

楽天グループ傘下のコミュニケーションズ&エナジーカンパニーは、2022年初頭にNFT(非代替性トークン)マーケットプレイスの立ち上げを計画し、人材募集を行っていたことがわかりました。

コミュニケーションズ&エナジーカンパニーの事業内容
ブロックチェーン技術を活用した革新的な技術をコンテンツビジネスに適用し、魅力的で使いやすいNFT市場の構築と一般化を推進すること

SBIがNFT市場進出、nanakusa運営のスマートアプリを子会社化

 

SBIホールディングス株式会社は2021年9月30日、NFT(非代替性トークン)事業を運営する株式会社スマートアプリの株式を取得し、連結子会社化したことを発表しました。

これに伴い、社名はSBI NFT株式会社に変更されます。SBIグループの持ち株比率は80%となります。

スマートアプリのNFT関連事業

スマートアプリは2021年3月、NFTマーケットプレイス「nanakusa」β版を提供開始しました。

nanakusa とは
・公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、クリプトアーティストが制作したNFTの販売(一次販売)
・利用者同士が所有するNFTを売買(二次販売)できるプラットフォームサービスのこと。

「nanakusa」のプラットフォーム内で発行されたNFTは、利用者同士の売買においても永続的に事業者・制作者にロイヤリティが還元される仕組みとなっています。

2021年2月には、JPYC株式会社と業務提携契約を締結をしています。

デジタルの商品認証技術「NFT」を国(経産省)で初の実証実験

メタバースなどのデジタル空間で、売買される商品がオリジナルのものと証明する認証技術「NFT」の市場は世界で急拡大中しています。

海外ではNFTを活用したデジタルファッションの販売も始まっていて、経済産業省として日本が出遅れないよう環境整備を急ぐため、2022年に実証実験を行う予定です。

デザイナーが制作した1点ものの洋服にNFTを付けて、3Dでデータ化することで、デジタル空間で転売されてもNFTで履歴が管理でき、収益の一部がデザイナーに還元される仕組みを作っていくとのこと。

日本の知財が世界へ継続的に羽ばたけるきっかけになる可能性があります。

関連:【バーチャルマーケット2021開幕】メタバースとは?特徴や活用事例、ブロックチェーン

NFTアートの購入方法

出典:OpenSea

NFTアートを購入する手順は以下の通りです。

  1. 暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設(コインチェックビットフライヤーなど)
  2. 暗号資産(仮想通貨)を入れる財布(ウォレット)を作成
  3. 暗号資産(仮想通貨)取引所から財布(ウォレット)に入金
  4. OpenSeaなどのNFTプラットフォームにログイン
  5. NFTアートを探し購入

NFTを買う場合、一番有名なプラットフォームはOpen Seaです。

Open Seaは日本のヤフオクやメルカリみたいなもので、NFTを出品、売買するプラットフォームです。

暗号資産(仮想通貨)取引所口座を開設する

NFTアートを購入するには暗号資産(仮想通貨)が必要です。

今回は初心者に分かりやすく、数多くの仮想通貨を取り扱う『コインチェック』での口座開設を例に説明します。

  1. メールアドレスとパスワードの設定
  2. 重要事項の確認と承諾
  3. SMS認証(電話番号の認証)
  4. 本人確認書類の提出

メールアドレスとパスワードの設定

  • コインチェック公式サイトへ行き「口座開設(無料)はこちら」をクリック

  • 次に表示される画面でメールアドレス、パスワードを入力して「登録する」をクリック
  • コインチェックからメールが届くので、URLをクリックしてメールアドレスを認証します
  • これでメールアドレス・パスワードの登録は完了

重要事項の確認と承諾

  • メールアドレス認証後、『各種重要事項を確認する』をクリック、各項目を確認します

SMS認証(電話番号の認証)

  • 続いてSMSで電話番号認証を行います
  • 電話番号の欄に登録する携帯電話番号などを入力して、『SMSを送信する』をクリックします
  • 6ケタの認証コードが送られてくるので、『送信された認証コード』欄に入力して認証します

本人確認書類の提出

口座開設には以下の本人確認書類のうち、どれか1点が必要です。

本人確認に必要な書類一覧(どれか一点でOK)
・運転免許証
・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの限定)
・パスポート(顔写真のあるページと住所のページが必要)
・住民基本台帳カード
・個人番号(マイナンバー)カード
・在留カード特別永住者証明書

本人確認書類の提出には、コインチェックのアプリを使った『かんたん本人確認』が便利です。
問題なければ即日口座開設でき、すぐに使えるようになります。

『口座開設』の動画はこちらです。

NFTアートを購入するときのポイント

NFTアートを購入するときのポイントは3点あります。

  • 購入する予算を決める
  • 購入するプラットフォームを決める
  • 作品を選んで購入しましょう

購入する予算を決める

投資目的でNFTアートを購入する場合は、通常の金融商品と違ってすぐに現金化できない可能性がある点に注意が必要です。

購入するプラットフォームを決める

直接アーティストと交渉して購入することもできますが、一般的には、NFTマーケットプレイス・アートプラットフォームを利用する方法です。

国内最大手のコインチェックは、国内でいち早くサービスを開始した独自NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」も提供しています。

コインチェックの口座があればワンストップでNFTの購入・保管ができます。

作品を選んで購入しましょう

サイトの指示に従ってウォレットなどを準備し、作品を選んで購入するだけ。ただ、大多数のプラットフォームは日本円での決済に対応しておらず、購入には暗号資産を使う必要があります。

NFTアートを作成・出品する方法

NFTアートは、自身で作成、出品も可能です。手順は次の通りです。

  1. デジタルアートを制作
  2. NFTマーケットプレイスへログイン
  3. 出品するコンテンツの販売条件を入力
  4. 出品したいコンテンツをアップロード

デジタルアートを作成して販売条件を入力します。

作成したNFTアートをアップロードすればブロックチェーン上で作品データとNFTが紐づけられ、出品が完了します。

暗号資産(仮想通貨)を入れる財布を作る(ウォレット作成)

OpenSeaで買い物をする前に、暗号資産を入れておくためのウォレット(財布)を準備します。

ここでは一番有名な『MetaMask(メタマスク)』を例にウォレット作成の流れを説明します。

  1. MetaMask(メタマスク)をChromeに追加
  2. ウォレットの作成
  3. パスワードの作成
  4. 秘密のバックアップフレーズの表示と確認

MetaMask(メタマスク)をChromeに追加

  • メタマスクは Google Chromeの拡張機能の一つで、『Chromeに追加』でダウンロード
  • ダウンロード完了後、表示される画面で『拡張機能を追加』をクリック

ウォレット(財布)の作成

  • ウォレットの作成を選択
  • このあと表示されるMetaMask の品質向上へのご協力のお願い『同意します』を選択

パスワードの作成

  • パスワードを設定したら『作成』をクリック
  • 短いムービーを観るページに移動するので『次へ』

秘密のバックアップフレーズの表示と確認

「秘密の言葉を表示するには、ここをクリックします」の部分をクリックすると、キーフレーズが12個表示されます。きちんと保存しましょう。

『秘密の言葉』は紙に書いて保存がおすすめ!
・『秘密の言葉』はPCやスマホなどで画像保存するのはおすすめしません
・紙に書いておけばハッキングされる心配はなくなります
・ただし、転記の時に間違えないようにお気をつけください

これを行なっておけば、もしもの時にアカウント復旧がしやすく、セキュリティレベルも上がるのでぜひ設定しておきましょう。

続いて、表示された12個のキーフレーズを選択する画面に切り替わるので、書き写した英単語を順番に選択すればMetaMask(メタマスク)の設定は完了です。

暗号資産(仮想通貨)取引所から財布(ウォレット)に入金する

暗号資産取引所から財布となるMetaMask(メタマスク)に入金していきます。ウォレット入金の流れを説明します。

  1. 暗号資産取引所の口座へ日本円を入金
  2. イーサリアム(ETH)などを購入
  3. 暗号資産取引所から財布であるMetaMask(メタマスク)に送金

暗号資産取引所の口座へ日本円を入金

暗号資産を買うための日本円をコインチェックの口座に入金します。

  1. コインチェック・ホーム画面内の『日本円の入金』を選ぶ
  2. 『銀行振込』『コンビニ入金』『クイック入金』の3つから入金方法を選ぶ
  3. 銀行振込は個人口座から入金
  4. コンビニまたはクイック入金は「お支払い情報を発行」しコンビニやATMなどから入金

日本円を入金したら、次はいよいよ暗号資産を購入します。

\今だけ!2,500円分のビットコインがもらえる/

暗号資産(仮想通貨)取引所でイーサリアム(ETH)を購入

OpenSeaで取引するために必要な暗号資産『イーサリアム(ETH)』を購入していきます。

コインチェックホーム画面内の『販売所(購入)』をクリック。

上記画面が表示されるので『ETH』を選びます。
希望するETH(イーサリアム)の数量を設定して『購入する』をクリックしてください。

暗号資産(仮想通貨)取引所からMetaMask(メタマスク)に送金

次に先程買ったETH(イーサリアム)をMetaMask(メタマスク)に送金します。 

コインチェック・ホーム画面の『コイン送金』をクリック。

この段階でコインチェックの2段階認証を設定していない場合、「送金」ボタンを押すと、2段階認証を求められるため、表示される手順通りに設定をし、『Google Authenticator』というアプリを使って2段階認証を行います。

Google Authenticator とは
2段階認証のためのワンタイムパスワードを生成してくれるアプリ

MetaMask(メタマスク)の画面上部のアカウント名にカーソルを乗せ、送金する宛先をコピーしておきます。宛先をコピーしたら、コインチェックの送金画面に戻ります。

先程コピーした宛先を『送金先リストの編集』に貼り付け、手順③の宛先で選択。

あとは送金額を入力して『送金する』をクリックすればMetaMask(メタマスク)への送金は完了です。

ショップ(OpenSea)と財布(MetaMask:メタマスク)を紐付ける

NFTアートのショップであるOpenSeaとMetaMask(メタマスク)を接続してNFTを購入できるようにします。

ショップ(OpenSea)と財布(ウォレット)を連携する流れ
① OpenSeaと財布であるMetaMask(メタマスク)を接続
② 署名の要求画面で署名をクリック
③ ユーザー名とメールアドレスを設定&認証

OpenSea画面右上のアイコンから『Settings』を選択します。

『Connect your wallet』の画面で『MetaMask(メタマスク)』をクリック。

『MetaMaskを使用して接続』の画面が表示されるので、「次へ」をクリック

『(自分のアカウント名)に接続』という画面が表示されたら「接続」をクリックします。
「署名の要求」画面が表示されるので「署名」をクリック。

次の画面で『Username』に自分のユーザー名、『Email Address』にメールアドレスを入力。

「Please verify your email address(メールを送ったので認証してください)」と言うメッセージが表示されるので、届いたメールを認証すればOpenSeaとMetaMask(メタマスク)の接続は完了です。

NFT作品を購入する

NFT作品を購入する流れ
① OpenSeaとMetaMask(メタマスク)を接続
② 署名の要求画面で署名をクリック
③ ユーザー名とパスワードを設定

OpenSeaとMetaMask(メタマスク)の接続が完了すると、OpenSeaのアカウントページに切り替わります。

左側のメニューから条件を絞り込んで好きなNFT作品を検索可能です。

好みのNFT作品をクリックすると価格や詳細情報が記載された商品ページに移動します。
『Buy Now』→『Confirm checkout』の順番でクリック。

購入時の注意点

① 購入には合計額欄のMax amount分のETH(イーサリアム)が必要です。

② 購入を急いでなければ、『編集』をクリックしてガス代(手数料)を節約しましょう。

※詳しくは次項の『NFTを購入する際の注意点』に書いています。

MetaMask(メタマスク)の上記画面が表示されるので『確認』を押せば購入完了です。

NFTを購入する際の注意点

急ぎでなければガス代を節約しよう

急ぎでなければ、購入時に立ち上がるMetaMask(メタマスク)の編集を押して、”ガス代”と呼ばれる手数料を節約しましょう。

『編集』をクリックしたら以下の画面でラジオボタンを『Medium』から『Low』に切り替えてください。

この場合だと$0.65(約80円)安くなりました。
MediumとLowの違いはNFT購入が承認されるまでの速度です。

多少の差ですが、これからNFTを継続的に取引される方には決して軽くないコストになってきます。

MetaMask(メタマスク)は使い終わったら毎回切断しよう

MetaMask(メタマスク)はつなぎっぱなしになっていると、ハッキングの危険性が高まります。
使い終わったら毎回切断しましょう。

MetaMask(メタマスク)の切断方法

MetaMask(メタマスク)の切断はとても簡単です。

MetaMask(メタマスク)画面右上の3点マークをクリックし、表示されたメニューの最下部『接続済みのサイト』をクリックします。

次に表示される『接続済みのサイト』画面右下のゴミ箱マークをクリックすれば切断完了です。

暗号資産(仮想通貨)の送金下限額に注意

仮想通貨取引所によっては、メタマスクにイーサリアム(仮想通貨)を送る際の”下限額”が決まっている場合があります。

『送金手数料ゼロ』をうたっている取引所もありますが、仮に送金下限額が0.1イーサリアムだとした場合、その時の1イーサリアムの時価が40万円だったら、最低でも4万円の元手が必要になる計算になります。

まとめ

本記事では、ブロックチェーン技術によりデジタルアートの希少性を高めるNFTアートについて解説しました。

  • デジタルデータに「たった一つ」や「数量限定」の証明が可能
  • NFTがデジタルアートを「一点物」に変える
  • 世界中でだれでも販売や購入が可能

NFTアートは法整備が進むにつれ価格も安定し、徐々にマーケットは成熟していくでしょう。

今後、NFTの利用をされる方は、コインチェック(Coincheck)で口座開設をおすすめします。

今後のアート市場に大きな影響を与えていくであろうNFTアートの取引に、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

\今だけ!2,500円分のビットコインがもらえる/

当ブログでは、投資や暗号資産(仮想通貨)などの役立つ情報ををわかりやすく解説しています。

他の記事もあわせてご覧いただけたら嬉しいです!

» コインチェック(Coincheck)徹底解説!買い方や始め方、評判・口コミ、手数料は?

» ビットコイン2,500円分もらえる!コインチェック(Coincheck)新規口座開設キャンペーン実施中!

コメント