コインチェック(Coincheck)の取扱通貨は?仕組み・特徴を初心者にも分かりやすく解説

コインチェック(Coincheck)取扱銘柄

実際に国内の暗号資産(仮想通貨)取引所11社を利用した私が選ぶ初心者向けの中でもおすすめの取引所コインチェック(Coincheck)を紹介します。

コインチェックでは国内最多17種類のコインを取り扱っています。

本記事では各通貨の特徴を簡単にわかりやすく解説します。

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コインチェック(Coincheck)とは

国内大手取引所「コインチェック」は、2018年に、東証一部上場企業であるマネックスグループの傘下に入っていて、金融庁に登録された安全性の高い仮想通貨交換業者です。

IOST(アイオーエスティー)を国内で最初に取り扱ったほか、取り扱い銘柄数も国内最多の17種類であり、今後もこの方針はつづくでしょう。

また、日本初の試みとしてコインチェックでパレットトークン(PLT)のIEOが実施され、大成功を収めました。

Coincheck IEO 第一弾で大成功した理由
・日本国内初のIEOという付加価値
・将来有望な銘柄を厳選したうえでIEOを実施
当初4.05円の価格から上場後すぐに高騰
・当初から23倍の価格95円を叩き出す

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コインチェック(Coincheck)の会社概要

コインチェック(Coincheck)の会社概要は以下の通りです。

商号コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
住所〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立2012年8月28日
従業員数従業員数 147名(2021年3月末時点)
資本金112百万円
代表取締役蓮尾 聡
暗号資産交換業登録関東財務局長 第00014号
加入協会一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会
一般社団法人 FinTech協会
特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会
親会社マネックスグループ株式会社(東証一部 8698)
グループ会社コインチェックテクノロジーズ株式会社

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コインチェック(Coincheck)で取扱いのコインの特徴解説!(国内最大17種類)

コインチェックは国内の取引所の中でも新しい暗号資産(仮想通貨)のアルトコインの上場に積極的です。

XLM(ステラルーメン)やIOST(アイオーエスティー)などを国内で最初に取り扱ったほか、取り扱い銘柄数も国内最多の17種類であり、今後もこの方針はつづくでしょう。

取り扱い銘柄17種類(2022年4月時点)
1.BTC(ビットコイン)
2.BCH(ビットコインキャッシュ)
3.ETH(イーサリアム)
4.ETC(イーサリアムクラシック)
5.XRP(リップル
6.XEM(ネム)
7.LTC(ライトコイン)
8.MONA(モナコイン)
9.XLM(ステラルーメン)
10.LSK(リスク)
11.FCT(ファクトム)
12.QTUM(クアンタム)
13.BAT(ベーシックアテンショントークン)
14.IOST(アイオーエスティー
15.ENJ(エンジンコイン)
16.OMG(オーエムジー)
17.PLT(パレットトークン

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の特徴解説

ビットコイン(BTC)の特徴

ビットコインは世界初のブロックチェーンを基盤としたデジタル通貨です。ビットコインには、円やドルのように通貨を管理する中央銀行が存在しません。

そのため、インターネットを通じて個人間で直接送金することができます。世界中のお店やネットショップで、両替せずにそのまま支払うことも可能です。

ビットコインの取引は膨大な数のコンピューターによって記録共有されており、誰でもリアルタイムで見ることができます。

また、不正取引が起こらないように、マイニングと呼ばれる計算作業によって取引は承認されています。マイニングに成功すると、報酬としてビットコインが貰えます。

ビットコインの発行枚数はあらかじめプログラムによって上限が設けられており、その数は2100万枚です。これによってインフレが防止され、ビットコインの価格は保たれています。

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の概要

通貨単位Bitcoin/BTC
発行可能上限数2,100万枚
コンセンサスアルゴリズムProof of Work
時価総額ランキング1位
関連サイトhttps://bitcoin.org/ja
Coincheck取扱い開始日2014年8月
ホワイトペーパーhttps://bitcoin.org/bitcoin.pdf
2022年4月時点

BCH(ビットコインキャッシュ)の特徴解説

ビットコインキャッシュはビットコインから分岐した代表的な暗号資産です。

ビットコインキャッシュは2017年8月、ビットコインからハードフォーク(分岐)によって誕生しました。ビットコインと同じく発行上限は約2100万枚で、マイニングによって取引が承認されます。

ビットコインをベースにブロック容量を大きくすることで、スケーラビリティ問題の解決を目指しています。スケーラビリティ問題は、取引量が増加することで取引の処理速度が遅延し、取引手数料も高騰してしまう問題です。

ビットコインキャッシュは、ビットコインでは1MBだったブロック容量を分岐時に8MBに拡大することで、スケーラビリティ問題の解決を目指しました。

2019年6月には、ビットコインキャッシュはアップデートをおこない、ブロックサイズが32MBとなっています。

ETH(イーサリアム)の特徴解説

イーサリアム(ETH)の特徴

イーサリアムは新しいサービスを構築できるプラットフォームです。

このプラットフォームで使われている通貨のことをイーサ(Ether)と呼んでいます。発行上限は定められていません。中央に管理者がおらず、世界中のユーザーによってシステムが支えられています。

イーサリアムには、スマートコントラクト機能が組み込まれています。スマートコントラクトは、契約を自動で執行できる仕組みです。

これまで契約には第三者が介在することで、信用が担保されていました。しかし、イーサリアムのスマートコントラクトを使うと、第三者不在で契約内容を自動的に執行できます。

ビットコインはブロックチェーン上で全ての取引履歴を管理していますが、イーサリアムでは契約内容も管理することができます。

通貨単位Ethereum/ETH
発行可能上限数発行上限なし
コンセンサスアルゴリズムPoW→PoS(移行予定)
時価総額ランキング2位
関連サイトhttps://ethereum.org/ja
Coincheck取扱い開始日2016年3月14日
ホワイトペーパーhttps://github.com/ethereum/wiki/wiki/White-Paper
2022年4月時点

ETC(イーサリアムクラシック)の特徴解説

イーサリアムクラシックはイーサリアムから分岐した暗号資産です。

イーサリアムクラシックは、2016年の「The DAO事件」をきっかけにイーサリアムからハードフォーク(分岐)によって誕生しました。イーサリアムとは異なり発行上限が定められており、マイニング報酬が減少する減少期も設定されています。

2016年にイーサリアム上に作られた「The DAO」というサービスがハッキング被害に遭い、約360万ETHもの資金が盗まれる事件が起きました。この事件を受けて、イーサリアムの開発チームは「ハードフォークによって不正送金が行われる前の状態に戻す」という手段で解決を図りました。

しかし、この介入は非中央集権的な暗号資産の理念に反するとして、一部のコミュニティが反発を示しました。この一部の反対するグループによって、元のイーサリアムのブロックチェーンを引き継ぐイーサリアムクラシックが誕生しました。

XRP(リップル)の特徴解説

リップル(XRP)の特徴

リップルは国際送金に革命を起こす決済システムです。

リップルは、手数料が高い、時間がかかるといった国際送金の課題を解決するために開発されました。2004年に考案され、現在は米国のRipple社によって開発が進められています。

リップルは、Ripple社が運営する決済システムのことを意味し、「リップル・トランザクション・プロトコル」が正式名称となります。(略称はRTXP)

このシステム内で使用できる通貨が「XRP」となります。総発行枚数は1,000億XRPで、すでに全枚数が発行済でこれ以上増えることはありません。

XEM(ネム)の特徴解説

ネムは新しい経済のしくみをつくる汎用ブロックチェーンです。

ネムは新しい経済のしくみをつくることを目標とし、2015年に誕生した暗号資産です。公開当初に約90億XEMが配布され、それ以降は新たなコインの発行をしていません。

ネムの取引はハーベスティング(収穫)によって承認され、ハーベスティングに成功すると、ユーザーが支払った手数料を受け取ることができます。ビットコインのマイニングのように、高性能コンピューターによる大量の計算作業を必要としません。

ネムのコンセンサスアルゴリズムはProof of Importance(PoI)と呼ばれ、主にXEMの保有量と流動性によって重要度(Importance)が決まり、取引の承認権が与えられます。

LTC(ライトコイン)の特徴解説

ライトコインはビットコインが金なら銀と呼ばれる暗号資産です。

ビットコインを原型として2011年に誕生したライトコインは、ビットコインを補完する存在です。通貨単位はLTCで、発行上限はビットコインの4倍の約8,400万枚で設定されています。

ビットコインと同じく中央に管理者は存在せず、取引はマイニングと呼ばれる計算作業によって承認されます。

セグウィット(Segwit)と呼ばれる取引データサイズを縮小させる方法を用いて、ビットコインの問題点であるスケーラビリティ問題の解消を目指しています。

そのため、ブロック生成速度がビットコインの4倍で、ビットコインよりもトランザクションの確認時間が短く、マイニングにかかるコストも低くなっています。

MONA(モナコイン)の特徴解説

モナコインは日本で初めて生まれた暗号資産です。

モナコインは日本の掲示板サイト2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)のキャラクターをモチーフにして生まれた、日本発の暗号資産です。

2013年12月に誕生し、2014年1月1日から流通が始まりました。通貨単位はMONAで、発行上限は1億512万枚です。

モナコインはライトコインをベースに作られています。ブロックの生成時間は約1.5分で、ライトコインの約2.5分よりも短くなっています。

ビットコインと同じようにマイニングによって取引が承認され、承認システムにはPoW(Proof of Work)が採用されています。

XLM(ステラルーメン)の特徴解説

ステラルーメンは、リップルを参考に非営利団体によって作られた暗号資産です。2014年7月に運用を開始し、非営利団体の「ステラ開発財団」が開発・運営しています。

ステラでは、利益を得るための活動は一切禁止されているため、「透明性と信頼性が高い暗号資産」と言えます。

また、独自のコンセンサスアルゴリズム(Stellar Consensus Protocol)を導入している点も特徴です。

SCPは、取引の承認者が投票によって決まるため、合意の割合が低かった場合でも取引が承認されます。これによって決済スピードが向上しています。

LSK(リスク)の特徴解説

リスクはJavaScriptで開発ができるプラットフォームです。

リスクは分散型アプリケーション(DApps)を構築できるプラットフォームで、プラットフォーム名がLisk、通貨単位はLSKです。発行上限は定められていませんが、一定期間ごとに新規発行枚数は減少する仕組みです。

リスクは取引の承認システムに、DPoS(Delegated Proof of Stake)を採用しています。DPoSは、LSKの保有量に応じて投票権が与えられ、ヴォーティング(投票)によって取引の承認者が決定する仕組みです。取引はマイニング(採掘)ではなく、フォージング(鋳造)によって承認されます。

FCT(ファクトム)の特徴解説

ファクトムはデータ管理プラットフォームです。

ファクトムは書類などのデータをブロックチェーン上に記録し、分散管理できるプラットフォームです。プラットフォームで使用される通貨名はFCT(ファクトイド)で、発行上限はありません。

取引の承認システムは、ビットコインと同じPoW(Proof of Work)を採用しています。

ファクトムを利用するためには、FCTをEntry Credit(エントリークレジット)に交換し、Entry Creditで利用料を支払う必要があります。

QTUM(クアンタム)の特徴解説

クアンタムは、ビットコインとイーサリアムの良いとこ取りの暗号資産です。

クアンタムには、ビットコインのUTXO(Unspent Transaction Output)と、イーサリアムのスマートコントラクトの機能が実装されています。

2016年12月に公開され、計画当初から期待されていたこともあってか、ICO(Initial Coin offering)時には10億円以上の資金調達に成功しました。

クアンタムのコンセンサスアルゴリズムは、PoS(Proof of Stake)です。PoSでは、ステーキング報酬が通貨の保有量や保有年数に応じて変動します。通常のパソコンでもステーキングが可能となっているため、個人でもクアンタムのステーキングに参加することが可能です。

BAT(ベーシックアテンショントークン)の特徴解説

ブロックチェーンを基盤とする透明性の高いデジタル広告の実現を目指す暗号資産です。

ベーシックアテンショントークンは2017年5月にBrave Software, Inc. によって公開されました。

ブロックチェーンを基盤とするDappsの特性をいかし、透明性の高いデジタル広告取引の実現を目指して開発されたウェブブラウザ「Brave」上で、パブリッシャー、広告主、ユーザーの三者が利用できる新しい種類のユーティリティトークンです。

BraveブラウザとBATを掛け合わせることで「分散型広告システム」の実現を目指しています。従来のブラウザでユーザー、サイト運営者、広告主それぞれが抱く「個人情報の流失」「広告利益の仲介料」「ターゲティングの精度」といった不満からの解放を謳っています。

IOST(アイオーエスティー)の特徴解説

ブロックチェーン技術を様々なサービスで活用することを目指す暗号資産です。

クレジットカードが利用されるのと同様のレベルで、ブロックチェーン技術が様々なサービスで活用されることを目指し、2019年2月25日にメインネットOlympus v1.0がローンチされました。

既に国内においても、再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験や、精密医療や患者ケアのデータ管理ためのブロックチェーンテクノロジーの研究開発などが行われており、今後さらなる活用が期待ができます。

独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB(Proof of Believability)」やEfficient Distributed Sharding(効率分散型シャーディング)を用いることで、公平且つ高速なスケーラビリティ(処理能力)と非集権性の実現を目指しています。

ENJ(エンジンコイン)の特徴解説

エンジンコインは、ブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform」で発行される資産(NFT)の裏付けとなる暗号資産です。

ゲーム開発者は「Enjin Platform」を利用することで、既存のゲームや新たに開発するゲームに、ゲーム内アイテム(武器や防具など)としてその資産を統合することができます。

ゲームユーザーは対象となる複数のゲーム内で、その資産(アイテム)を使ってプレイすることができます。資産はNFTマーケットプレイスでエンジンコインやイーサリアムを使って購入でき、ゲーム内の宝箱からも取得することができます。

不要になった資産はNFTマーケットプレイスで売却したり、資産をメルト(溶解)してエンジンコインを取り出すことも可能です。

OMG(オーエムジー)の特徴解説

オーエムジー(OMG)とは、OMG Networkの運用に使用される暗号資産です。なお、OMGはイーサリアム上に発行されたERC20トークンとなります。

OMG Networkとは、東南アジアを始めとして、ユーザーや企業に通貨や資産の管理、送金などを低コストで行える分散型ソリューションを提供することを目的としたネットワークです。

2020年6月1日にOMG NetworkはOmiseGoからリブランドされましたが、ティッカーシンボルは変わらず「OMG」のままとなります。

PLT(パレットトークン)の特徴解説

「パレットトークン」(Palette Token / PLT)は、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用される暗号資産です。国内初のIEOによる資金調達を行い話題になりました。

パレットでは、独⾃のブロックチェーンであるパレットチェーン (Palette Chain)上で、デジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができます。

パレットトークンのパレット上での主な用途は、発行されたNFTの購入費、パレットにおけるノード運用報酬の支払い、コンソーシアムメンバーへの委任、スマートコントラクトやNFT発行の手数料などが挙げられます。

パレットトークンは、NFT市場の拡大に伴って顕在している「スケーラビリティ問題」「ガス代問題」「著作権問題」などの課題解決を目指しています。

まとめ

初心者向けの中でもおすすめの取引所コインチェック(Coincheck)を紹介しました。

コインチェックでは国内最多17種類のコインを取り扱っています。

コインチェック(Coincheck)では、現在、お得なキャンペーン中です。

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